今日は以前から楽しみにしていた音楽会へ行ってきました
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以前、働いていたところの生徒の保護者さんからの紹介で、池田邦太郎さんの親子音楽教室というものでした。
その方は東京で26年間、音楽教諭をされた後、現在は、大学で講師をされながら、障害児のために音楽教室を各地で展開中とのことです。あだ名は邦ポン![]()
音楽会の内容は、子供が適当にピアノの鍵盤をたたく隣で連奏?伴奏をするというもの。
ウチの息子は最初は指を口に加えたまま、邦ポンの顔と鍵盤を交互に見て、鍵盤をたたく気配はなし
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せっかくの機会だからと、私が息子の指を鍵盤の上に置くと、邦ポンから「お母さんが鍵盤をたたいてください」と
のこと。私、ピアノは上手く弾けないから恥ずかしいなぁと思いながらも、みんなの視線を感じながらピコピコたたいていると、邦ポンは私のたたく音に伴奏をつけてくれる
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ピアノってこんなに力強い音だった?なんか、楽しい
、と思いながら、視線を息子に移すと、息子は俄然、固まったまま。
邦ポンは「○○君、途中から、指を口から外して見ていましたね。反応してくれてます」とコメント。
交代の時間がきて「ありがとうございました」と言って、親子共に席を立つと、息子はテクテク歩いて、ピアノの席へ
。邦ポンが「いいよ!おいで」と言ってくれ、席に座らせてくれると、息子は鍵盤を少しずつたたき始めた。
あっ、心が開いたな
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その後は他の子が邦ポンと鍵盤をたたいている時も、邦ポンのそばにいたがり、あげくに、よそのお子さんと連弾。そのお子さんが、息子の適当な音に合わせてくれていたけど
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邦ポンが会の最後に「お子さんのこと、そのままでいいよ!今の君が最高にすばらしいんだよって一日5分でいいから思ってください」とおっしゃっていました。
ふと、私もそう言われたかったなと過去を振り返りand心が身体を動かすんだって改めて思い、私も楽しんで、癒された音楽会でした。ありがとうございました
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心が楽しいと思うことをしていくぞ~
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。昨日も「子供はかわいいのだけど、車に向かって走って行ったりするから、目が離せなくて大変!!」って私が言うと、彼女は「身体がこんな風じゃなければ、子育て、手伝えるにごめんね・・・」と。
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