新年度となりました。
新入生、新社会人のみなさまおめでとうございます。
しばらくこちらで書いていませんでしたが、
Tiktokチャレンジをしていましたので、そちらが優先となっていました。
息子がもう一度、脳トレからのメンタルトレーニングをしたいなとボソッと言っていましたので、Tiktokでは、簡単なメンタル(脳)トレーニングやしつもんを使って試しにチャレンジしていたところです。
どんなに少なくても300以上の視聴はできるのと、ちょっとしたコツをつかめば1000は簡単に超えるのだとわかりました。
なので閲覧だけをとると、ブログよりも全然良いことがわかりました。
でも、こちらのブログでも書きます。
何を優先し、何を目的とし、誰のために行っているのか。
これをぶれることなく、行っていきたいと思います。
さて、今日は、日本講演新聞の記事から。
実際の記事を読んだ方がより伝わりますが、それでも新年度ということで紹介します。
4月10日の記事より
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「三つになると、まず朝起きてお日様に手を合わせ、ご先祖様に『ありがとう』と言います。お食事の時は心に手を合わせて、家族に『ありがとう』、お食事が終わると丹田に手を合わせて、命に『ありがとう』と言います」
「17歳のときに、『何事も腹八分。残りの二分は自分の腹を削ってでも人のために尽くしなさい』と教わりました」
(大日本茶道協会会長 松平洋史子)
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水戸徳川家の流れをもつ松平家の末裔の松平洋史子さんのお話の中で、松平家の決まりとして、一つから九つまでの「つ」がつくまでは家庭教育、10歳から16歳までは学校教育、17歳から社会教育と教わっていたそうです。
その中で教わった内容を二つ取り上げました。
「つ」のつく9歳までの家庭教育がものすごく大事とかは、良く聞く話ですね。
さて、毎日の生活の中で、みなさんは「ありがとう」という言葉を何回発しているのでしょう?
またどんなときに「ありがとう」と言っているのでしょう?
私たち家族は、亡き妻のこともあり、日本一ありがとうが響き渡る家族を目指しているところです。
例えば、朝起きれたことに「ありがとう」
ご飯を作ってくれて「ありがとう」
子どもたちには生まれていきてくれて「ありがとう」
妻には産んでくれて「ありがとう」
寝る前には、今日一日「ありがとう」
こんな感じで、伝えることを大事にしています。でも、まだまだ未熟な身。
どうしても照れくさいときもあるし、他の感情に流されて言えないときもあります。
情けないなって思いますが、これを続けてきたこともあり、息子は自然と「ありがとう」「ごめんなさい」と言える人になり、周りの人に優しく声をかけることができたり、家族に対しても素直な気持ちを言える子に育っています。
思春期真っ盛りな年齢ですが、それでも伝えることができる息子は、本当にすごいなと思います。
娘もそうなってくれたらと願うばかりです。
新年度となり、新たな環境となった人もいると思います。
高校生となりました。クラス替えで新たな環境となりました。学生から社会人となりました。親になりました。
教え子たちもきっと様々な環境に身を置いていることと思います。
そのときに、ついついネガティブな感情になりやすくなりますが、
ぜひ、一つでも「ありがとう」を探してみてほしいと思います。
あなたの今日の「ありがとう」は、どんなことですか?
周りに対する「ありがとう」。
そして、自分に対する「ありがとう」。
両方大切にしてほしいと思います。
そして、これまで出逢ってきた人との経験を振り返りながら、あなた自身が目指す人間像に向かって、自分の軸をぶらさずに、ワクワクした生活を送ってほしいと思います。
松平さんは、こんなことも教わったそうです。
「何も持っていない人はいません。人は誰でも笑顔という財産を持っています。人が幸せを感じるように自分の持っている笑顔を差し上げなさい」
みなさんの笑顔も、素晴らしい財産です。
その笑顔が、誰かの支えになっているはずです。
私自身、妻の病気の看病等でとても辛く、ご飯も食べれないときがありましたが、仕事に行く前は必ず鏡の前で無理やり笑顔を作っていきました。
その笑顔によって、生徒はもちろん、同僚も保護者も笑顔でついてきてくれ、また、サポートしてくれました。
何も大きなことを望まなくても、あなたの笑顔があれば良いのです。
今、私は娘の笑顔で、たくさんの勇気と元気をもらいます。
大切な人に笑顔を差し上げ、大切な人の笑顔を見られるように。
お互い「ありがとう」を大切に生きていきましょう。