7年程お会いしていなかった、










知り合いのおばあちゃんに会う事ができました
私が幼い頃は、
シャキッとされていて、
時には厳しく
時には優しく
吸い込まれる様な瞳は
時には何百メートルも先を見る様に
時には夢を追いかける少女の様に
私には特別、偉大な存在でした。
最後に会ったのは、押し車に頼って、
ゆっくり、ゆーっくり歩いている姿でした。
ひょんな事から、
お宅にお邪魔することになり、
『会ってあげて♪』
と言っていただけたので、
はやる心を落ち着かせながら
ひょっこり、顔を覗かせました
お食事中のところをお邪魔した様で、
もぐもぐ
少し驚いた様に、
瞳をくるくるキラキラして、
私を見てくれました
すっかり小さくなって、
おばあちゃんになった姿に、
『かわいい❤︎』
と。
何一つ変わっていない、その瞳に、
幼い頃の様に、
グングン吸い込まれました
血縁関係でなくても、
『愛情』をたっぷり注いでくれた、
おばあちゃん。
誰かに恨まれるハズもなく、
『感謝』される事しかなく、
そうして年を重ねられた。
昔、フラっと入ったCDショップで、
たまたま目に止まった一枚のCD。
これを両親に聴かせた時、
涙してたな...
遠く離れた実のおばあちゃんが入院してる時やったかな...
両親が、涙する気持ち。
当時の私も、両親への想いとして、
その胸に。今も胸に。
『愛』に包まれたおばあちゃんに会えた帰り道。
一人車を運転しながら、
この曲を聴きながら、
自分に何かを約束した。
心が落ち着いてる時に、読みながら聴いてみて下さい