夢は、所詮みるものであり叶うものではない。
ならばなぜ、“夢が叶った“というのか。
それは既に夢は夢ではなくなっているからだと思う。
力が足りなくて上を見上げる。
まだかなえることが出来ない。達成することが出来ない。
手の届かない、その手に掴み取ることが出来ない高みに在るもの、それが夢なのではないか。
しかし、人は努力できる。
頑張って頑張って、そうして気づけば人は階段を上っていく。
高みへあがる。
気づけば夢は、手が届きそうになり、それは夢から“目標“に変わる。
だからこそ、夢は叶わない。
夢だったものを叶えたそのとき、夢は現実味を帯びた目標に変わっている。
だから人は夢を叶えられる。
そう思って頑張ってます。
支離滅裂にも程があるwww
追伸
明朗になろう。耐え切れぬほどにつらい不幸など、あり得ないのだから。
ジェームズ・ラッセル・ローウェル
くまが好きな言葉です(笑)