遅くなりましたが、前回のつづき。
なにを知らないとソン、ソン♪ なのか。。。
あ、ちょっと、長くなりますよ
私のブログですからね、ま、自由に書きます(笑)
まず、「食べること」と「生きること」
このふたつに無関係なひとは、この世にいないわけで、
でも、「食」のことに関しての意識は、ひとそれぞれ。。。
カラダの事を考えて食事をする人。
空腹を満たせればなんでもいい人。
栄養やカラダの事は後回しで美味しいものを食べる事ができればいい人。
などなど・・・・etc。
本当に、考え方は十人十色。
でも、病気になりたい人はいないでしょう。
子供や家族の健康を望まない人もいないでしょう。
また、女性なら少しでも若くとかキレイにとか思うでしょう(笑)
「食」の世界は、食材や栄養素、栄養価、カラダへの影響など
色々なことが複雑に絡み、膨大な情報量が日々氾濫していますよね。
こだわりを持つ人ならオーガニック食材や有機野菜などを選んだりするでしょ。
かくゆう私も、なるべくそうしていますが、
でも、現実的なところ(価格や入手方法など・・・)
なかなか、すべてをストイックなまでに整えることはできません。
そこで、まず初歩的なところからですが、
お買い物をする際、せめて知っておいてもらいたいと思うのが
日々食卓に並ぶ「食材」の選び方デス。
特に、加工食品の原材料を確認して購入することは
かなり大事なことだと私は思っています
例えば、スーパーでお醤油ひとつを買うにしても
いくつかの商品を手に取り
「食品表示」=原材料表示を確認して見てほしいのです。
きっと、そこには、
むずかしいカタカナ表記のものがズラ~っと並んで書かれているもの、
同じお醤油なのに、原材料が大豆、小麦、塩としか書かれていないもの。
丸大豆と書かれているもの、脱脂加工大豆と書かれているもの。
国産100%と書かれているもの、そうでないもの。・・・・etc。
あえて、今ここでその表記ひとつひとつの役割や不安点を挙げて
説明することは避けますが、
本来、日本人が昔から食卓で使っていたお醤油は、
《国産大豆、小麦、塩》たったこれだけの材料で,
あとは、じっくりと時間をかけて発酵・醸造させて作ることができるのです。
しかし、年々利便性を求める消費者が増えるにつれ
そのニーズに応えるべく、
企業側も、ある意味企業努力として、様々な化学合成物質(合成添加物)を加え
発酵や熟成期間を省き、長く保存できて、
かつ、大量生産が可能な商品を次々に展開しているのです。
でも幸いなことに、私たちにはいくつもの選択肢があります。
「自分たちがいったいナニを口(クチ)にするのか」を確認し、
そのうえで、選ぶのはひとそれぞれですから。
価格が高いからいいモノとか、安売りだからお得とかではなく、
ましてや、TVのコマーシャルでやっているからなどではなく、
自分が、家族が、ナニを口(クチ)にしようとしているのかを
キチンと見ることから始めてほしいと思うのです。
知ってて選ぶのと、知らないままカラダに取り込むのとでは
大きく違いがありますよね。
仮に、やむなく選んだものだとしても、
カラダに摂り込んだという意識があれば、
排出させるための方法を知りたいという意識を持つこともできますから。
前回のブログで、書いた「コントロールする」ということは
ここで繋がってくるわけです。
・摂りすぎちゃいけないものを知っていること。
・余計なものを出す方法=有害なものを溜めない方法を知っていること。
で、ここは長くなるので
今日のところは
「摂りすぎちゃいけないもの」を簡単に書きますね。
① 合成添加物の多い加工食品
② 動物性食材=肉、魚、卵、乳製品(バター、チーズ、ヨーグルトも含む)
③ サトウキビ原料の白砂糖
④ 季節(気候)にあわないもの ex) 真冬の生野菜
などなど。
・理由(だいぶ簡略してます・・・ザックリとね)
① 過剰に活性酸素(悪玉)を発生させ、解毒機能を持つ肝臓の働きを妨げる。
免疫力の低下、加齢の促進、メタボ、ひいては生活習慣病の原因となることも。
② 過剰に取り込まれた動物性の脂質は、腸内に滞り有害物質(アンモニア)を発生させ、やはり、解毒機能を持つ肝臓・すい臓の働きを妨げる。
腸内環境の悪化で皮膚トラブルの原因にも。
③ 体内での吸収・分解が速いので血糖値の急上昇から急下降と急激な反応から、低血糖症や体内にあるビタミン・ミネラルを使っての代謝を行うので、体内バランスを崩す原因になる。
④ 本来、カラダは気候や温度に合わせて調整する機能を持っていますが、季節に合わないものを過剰摂取すると、時として期待とは逆の結果をもたらすことがあります。
ようするに
チリも積もれば山となる。
と、ゆーことです。
合成添加物だって、少量ならいわゆる【チリ】なんです。
当然、その食品自体、単体では
「カラダには害がない」という、
法的に定められた基準値内で生産されていますからね。
だけど、
それを様々な食品から同時に長期間かけて体内に取り込んだらどーなる
代謝機能はひとによって違うけど、徐々に徐々に溜めこんで
やがて、【山】になった時には、カラダの中でいろんな害を引き起こしている・・・。
もちろん、ハッキリと「あの時食べたアレが悪かった」なんて、特定してわかるわけがない。
まあ、こうゆう事って、みんな頭では理解しつつも
現実的に行動が伴わない方が多いんです
食生活は
大人であれば唯一自分の意思でコントロールできるものなんだけどね~。
ホントのホントはね、「食」って、と~っても大事なものなんだから
もっと真剣に、もっとシビアに考えなくちゃいけない事なんですよ。
だけどね、実際のところは
さっきも書いたように、食への意識って家庭の事情も含め、人によって考え方や
取り組み方の格差がとても大きい。
さらに現代社会における食の情報量も膨大かつ
その情報の正誤はかまわず、氾濫して振り回されてるところも大きいよね。
だから、ただダメな食事や、不安な食材などの話を並べたてたところで、
「わかっちゃいるけどね」で、終わってしまうでしょ。
私が思うに、
知ってすべてを行動に移せなくてもいいから
まずは「知ってるのと知らないのではやっぱ違うよね」と
言えるレベルに、今よりも、ちょっとだけでもUP
してほしいということなんです。
だって、
今後、さらに貿易の自由化(TPP)などが始まれば、
もっと多くの食材が目の前に並べられることになるんです。
これからの子供たちは、よくも悪くも今よりもさらに選択肢が増えるんです。
良いモノにも不安なモノにも晒されるということ。
その指南を、私たち大人ができなくてど~する???って、感じですかね。
ま、今すぐ実践できるできないはさておき、
選べるだけの目を持つこと・・・ココが始まりなんだと思うんです。
うん
さ、長くなったので
今日はこれでおしまい。
最後までおつきあい下さり、感謝デス。
【 宣 伝 】 (笑)
私が主宰する
ちょっと変わった出張料理教室「Mammy's Wisdom」では、
こんなことを、実際にお買い物をしながらレクチャーしています。
詳細はFACEBOOKページへ




」って、どっかで思うわけでしょ。


