FC MEN JAPAN FIGHT！ Vol.1

今日、FC MEN JAPAN FIGHT！ Vol.1に行ってきました





本当はリダに会いたかったけど、抽選の段階で出場しないことが発表され
チングが好きなBEAST目当てに切り替えたものの、彼らも出場せず


結局、韓流に詳しいチングからいろいろ学ぶサッカー観戦みたいなノリに。


でも、試合自体が面白くて、行って良かった

ジュンスさんはガードが堅すぎて、いいポジションに居て、ボール も回ってくるのに
あまりのマークでなかなか点につながらず･･･。

だけど、最後の最後でとっても良い場面が回ってきて、全部持ってってた

個人的にはイ・ワンさんがめっちゃいい働きしてて良かった

次回はぜひリダも！と切に願いました


そんな感じでサッカーを見終わったあとは代々木まで歩いてラーメン


  九州ラーメン 學金さん。

學金ラーメン  

 

久々に辛ラーメン以外のラーメン食べたから、めっちゃ美味かった
また行きたいな、と思った博多ラーメンでした



追記。
こんな感じでスタートしたG.W. 1日目。
国立競技場内から空を見上げると邪魔なモノがなくて、いい感じ。


      



月がうっすらと綺麗でした が、写真にするのは難しい
左上の真ん中くらいにちょこんと白いのが月です

ハナミズキ

歌じゃなくてお花の方です


桜が終わってハナミズキが綺麗に咲いてました


 


ピンクしか見なかったけど、個人的には白が好き

The Crisis from Legend of 1990

高橋選手が今回2011-2012のEX用プログラムで使用しているこちらの曲





ジュゼッペ・トルナトーレとエンニオ・モリコーネのコンビで生み出された作品の一つ、「海の上のピアニスト」の
曲なのでご存じの方ももちろんたくさんいると思います。


映画の公開当時はこの曲も好きでしたが、どちらかというと「愛を奏でて」の方が好きでした

主人公が船を降りようと決意するほどの恋におちる様子がしっかりと曲に現れていたので。

気になる方はをどうぞ





この「The Crisis」も最初聴いたときは、「素敵なメロディー・・・と思いきや不協和音 」って感じで
受け入れがたかったんです。


でも歳を重ねると少しずついろんなものの感じ方が変わってきて、このプログラムで高橋選手が演技
しているのを見て、不思議となんとなくその不協和音の理由もわかってくるというか。


生きてると、普段素直に感じる気持ちと時々感じるストレス。
それが表現されてた曲なのかな？と高橋選手の演技を通して感じたりしました

音楽だけでは感じ取れなかったことも、何かを通して感じ取れたりするもんですね