土地が決まるまで・その3 | おさわがせ日記

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子どものこと+おうちのこと

③ 積水ハウス

積水ハウスブログなので、もはや伏字を使う気もありませんが(笑)

積水ハウスも、D和ハウス同様トイレの友人(言い方が変?トイレメーカーの友人です)からの紹介です。

D和・S林の話をしましたが、実は積水が一番初めに連絡を取り合ったHMです。
(時系列がバラバラですみません汗
時系列で並べると、

展示場に行く(2011.2)

積水ハウスの営業さんに会う

まるみえ里帰り(2011.3)

D和の営業さんに会う…夫、分譲住宅見まくる

S林の営業さんに会う…夫、乗り気

まるみえ、ムスコを産み落としてアパートに戻る(2011.9)
※半年も実家でグータラしてたことはスルーしてください…

…という感じです。


まるみえもまだ里帰り前だったので、もちろん同行。

今回話をしてくださったのはNさん。
「友人からの紹介」ってだけで、なんとなく信頼できる頼もしい印象です。

市内に積水ハウスの分譲地があり、その中の建て売りを何件か案内してもらいました。

この時はすでに震災後。関東の北の方なので6度強。
地震の時は大きいお腹でムスメ抱えて裸足でアパート飛び出したので、

「積水の家だと、家の中にいた方が安全です」という言葉がなんだかズシっときて、
当たり前ですが『やっぱり安心できる家がほしいなぁ~』と思いました。


…だけどこの時はまだ家を考え出してかなり日の浅いペーペーのまるみえ一家若葉マーク

夫もこの時はそこまで本気ではなく、さらにまるみえも里帰りを控えていたので(しかもこの次の日)、
Nさんも「この家族は家探しはしばらくお休みかな」と判断したのかその後ガツガツとくることはありませんでした。



そうこうしているうちに夫が家作りにノリノリになり、
まるみえも里帰り中に家作りブログを覗き見ているうちに
家のテーマパークと評判のきらきら!!夢工場きらきら!!に行きたい!と思うように…



押しに弱い夫婦ではありますが、引かれると追いかけたくもなる夫婦。どっちだよ



「連絡くれないならこっちから行こうじゃないか」と、里帰りを終えてから積水の展示場にお邪魔いたしましたおうち

そこで出会ったのは爽やかなイケメンのHさん。

まるみえが暴れ馬(ムスメ)を追い掛け回している間に、
夢工場のこと・土地のことなど、1時間近く語り合っておいででした。

で、その日の夜か次の日の夜か、とにかくものすごい早さで、
HさんとそしてNさんも我が家にやってきました。

「これからは2人体制でおうち作りのサポートをさせて頂きます!」
となえ゛!


…というわけで、どんないきさつかはまったくナゾなのですが、
まるみえ家には営業さんが2人ついてくれることになったのですきらきら!!



次で決まった土地のことなど書きたいと思いますパンだ

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