GW前後、ちょっとしんどくなる理由

みなさん、こんにちは。
Mamma Yogaのまちゃです。

そろそろGW。

子どもとの時間を楽しもう!って思ってるママもいるかもしれないし

でも

休みが終わった後の仕事の山を考えると……

給食ないし毎日何食べさせよう……

どこも混んでるしどこに連れてけば……

なんて戦々恐々としているかもしれません。

私の中にも両方の気持ちが混ざりあっています(笑)

 


「やる気が出ない」はサボりじゃない

もし今だったり、GWを楽しく過ごしたあと
「なんだかやる気がでない」「身体が重くて動けない」と感じていたら……

それは気合が足りない!わけでは全くありません。

あなたの「神経系」が、あなたを必死に守ろうとしてくれているからかもしれません。


体の中で起きていること

臨床心理の分野で、最近よく大切にされているのが
「自律神経は、私たちを守るために働いている」という考え方です。

4月、新しい環境の中で、私たちの体はずっと緊張した状態でがんばってきました。
いわば、ずっとアクセルを踏み続けているような状態。

でも、その状態が長く続きすぎると、
体の方が「もうこれ以上は無理!」と判断して、今度は逆にブレーキをかけてきます。

それが、

・体がだるくて動けない
・ぼーっとしてしまう
・人と関わるのがしんどい

といった状態。

これは「やる気がない」わけでも「怠けている」わけでもなくて、
体があなたを守るために、強制的に休ませようとしているサイン。

いわば、ブレーカーが落ちたみたいな状態です。


大事なのは「安心」を取り戻すこと

そしてここで大事なのが、
この状態は「無理に動かす」よりも、安心できる感覚を少しずつ取り戻すこと。

ヨガは、呼吸やゆっくりした動きを通して、
頭で考えるのではなく、体に「もう大丈夫だよ」と伝えていく時間。

そうすることで、少しずつ
緊張でもシャットダウンでもない、ちょうどいい状態に戻っていくことができます。


🌿 30秒だけ、自分の体に戻る時間

もしよかったら、今ここで少しだけ。

① 今いる場所で、床についている部分、寝ていれば背中、座っていればお尻、立っていれば足の裏の感覚に意識を向けてみる
② 鼻からゆっくり息を吸って、口からふーっと吐く
③ 吐く息を、吸う息より少し長めにしてみる

それだけでOK。

不快じゃなければ何回かやってみてね。

 

これは「今ここ」に戻る練習。

これが体の「安心」のヒントになります。


ヨガで整える時間を

こうした体の働きは、
「ポリヴェーガル理論」と呼ばれる考え方でも説明されています。

Mamma Yogaでは、
がんばるためのヨガではなく、
「安心してゆるめる時間」を大切にしています。

・なんだか疲れが抜けない
・理由はないけどしんどい
・少しだけ自分のための時間がほしい

そんなときに、ふらっと来てもらえたら嬉しいです。

初めての方も大歓迎です🌿
スケジュール・ご予約はLINE公式アカウントよりお待ちしてます。

 

 


 

春は変化の季節。

ご自身のこと、配偶者のこと、親のこと、お子さんのこと。

なんだか疲れやすいなって、思うこともあるかもしれません。

 

臨床心理士・公認心理師の視点から、そして日々皆さんとヨガで向き合う講師として、この時期にぜひ知っておいていただきたい「心のメカニズム」についてお話しします。

 

良い変化も「ストレス」になるという事実

意外に思われるかもしれませんが、心理学の世界では「嬉しい出来事」もストレス(負荷)のひとつとして数えられます。

  • 昇進や栄転

  • 子どもの入学・入園

  • 新しい習い事の開始

  • 引越し

  • 妊娠・出産

これらはすべて「環境の変化」です。

私たちの心と体は、変化が起きると無意識のうちにその状況に適応しようとフル稼働します。例えるなら、「常にアクセルを踏み続けている状態」。たとえ目的地が楽しい場所であっても、エンジンには熱がこもり、ガソリンは着実に減っていきます。

 

「気づかないうちに溜まる」新年度の疲れ

特に小さなお子様を育てているママにとって、新年度は自分の変化だけでなく、お子様の緊張や不安もダイレクトに受け取る時期です。

「子どもが泣かずに登園できた」「仕事の新しい手順を覚えた」 そんな一見スムーズな日々の裏側で、神経系はピンと張り詰めています。この「自覚しにくい微細な緊張」が蓄積すると、ある日突然、言いようのないダルさやイライラとして溢れ出してしまうことがあります。

大切なのは、心が悲鳴をあげる前に「今、自分は負荷がかかっている状態なんだ」と、まずは気づくところから。


ヨガと心理学で、自分を「メンテナンス」する

変化の波に飲み込まれないためには、意識的に「立ち止まる時間」を作ることが不可欠です。

1. 身体の感覚に意識を戻す

頭の中が「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と未来の予定でいっぱいになったら、まずは自分の足の裏が地面についている感覚や、お腹が膨らんだり凹んだりする呼吸に意識を向けてみてください。

ゆっくりすって、ながーく吐く。

2. 「何もしない」を予定に入れる

新年度はついつい予定を詰め込みがちですが、あえて「空白の時間」を作ってください。少人数の静かな空間で、ただ呼吸を整える。それだけで、高ぶった交感神経がなだめられ、心に余白が戻ってきます。

3. 「セルフ・コンパッション」の視点

臨床心理学でも重視される「自分へのやさしさ」。完璧にこなそうとせず、「今は変化の時期だから、これくらいで十分」と自分に合格点を出してあげましょう。

って言っても真面目な人ほど「全然できてない!」「まだまだできる!」と思ってしまいがち。

そんな時は、例えば親友、配偶者、お子さんなど自分にとって大事な人を思い浮かべてみてください。

その人ががんばりすぎていた時に、困っている時に、どう声をかけてあげたいかな?と想像してみてください。

その優しい言葉を、自分自身にもかけてあげてください。


ひとりで抱え込まずに

Mamma Yogaは、お子様連れでも安心してご参加いただける少人数制です。 ヨガで体を動かすことはもちろんですが、同じように毎日忙しく過ごしているママ同士、一緒に身体を動かして深呼吸。それだけで、心の重荷がふっと軽くなることがあります。

臨床心理の知見をベースにした、お一人おひとりの心に寄り添うクラスで、皆さんの「春のメンテナンス」をお手伝いできれば嬉しいです。

新しい季節、まずはあなたの心が健やかであることから始めてみませんか?

 

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子どもには「居場所」ってあるよね。

安心していられたり、専門の人がいて助けを求められる場所。

そういう場所があるのって、ほんとに大切だと思う。

 

 

でもさ、子どもだけじゃなくて、

保護者にだって居場所が必要じゃない?

 家庭の中だけじゃなくて、

ちょっとした愚痴をこぼせたり、

家族以外の大人と気楽におしゃべりできたり。

子どもの成長で嬉しかったことをシェアできたり。 

「今日の夕飯どうしよう?」とか「どこのスーパーが安い?」とか、

「この前食べたコンビニスイーツおいしかったよ〜」なんて話も気軽にできるような。

もちろん、変なセミナーとか、押し売りとか、宗教の勧誘なんかがないことは大前提。

 赤ちゃんと二人きりだとしんどい時も、

赤ちゃんと一緒に安心して来られる場所。

子どもが遊べるスペースもあったらいいよね。

 

私がヨガ教室を続けているのは、

ヨガをきっかけに「ママたちの居場所」を作りたいと思ったから。

これはカウンセリングだけじゃできないこと。

 

 一緒にヨガをすることで体も心もゆるんでいく。

 

無理に話さなくてもいいけれど、

話したくなったときに自然に話せる。

そんな場所でありたいなと思っています。