こんばんは、侭田です!
今日は2月1日…もう2月っっっΣ(・ω・;|||
こんな事を言うとおばさん臭いかもしれないけど、ほっとに早い!
1月何してたっけ?
って思い出せないくらい(笑)
2月は発表会もあるし、しっかりと毎日を記憶せねば

さて。
そんな記憶をすっ飛ばしている1月(笑)
最近も「歌を聴いてアドバイスが欲しいです!」とありがたい事に私にご連絡を頂き、返信にお時間は頂いてしまっていますが、1つ1つ、しっかりお返事させて頂いています☆
そんな方々の共通として、
「全身を使っていない」
まだまだありますが、これが共通していることが多い!
えぇ、実に多い…(´д`ι)
録音の環境にもよりますが、お部屋で周りへの音漏れを気にしてだと、どうしても口先だけになってしまう。
口先だけの歌い方に慣れてしまうと「体全身使うってどういうこと??」ってなるんですよね~。
なぜ「全身を使って発声することが重要だ!」と言われているのか!
どどん!!
その理由は、
声の元になっている喉にある声帯という筋肉は非常に繊細で弱い…
なので、まわりの筋肉でサポートしないと、力が足りずに思い通りの動きが出来なかったり、すぐ疲れてしまったりするからなんです。
そして声帯はまわりの筋肉と非常に強くリンクしているので、まわりの筋肉を意識して動かさないと上手く働かないんですよ!
びっくりですよね!
だから、まわりの筋肉を働かしてあげる事が大切になってくるんですね~(・∀・)
ただ、全身を使え!とは言っていません。
全身を使った発声することによっていい事あるんですよ!
1.声を出しても疲れにくくなる!
声帯への負担が減らせるので、ある程度負担のかかる発声をしても「疲れた声」「消耗した声」にならない。
2.いつもより力強い声になる!!
声帯に直接関わらない筋肉を使うことで、いつもより安定して出せる声量が増したり、音域が広る。
そして、声による感情表現も、しっかりできる。
この効果って、歌でも大切な事ですが普段のお喋りの時やビジネスシーンでもとても重要!
「大事なプレゼンやスピーチの途中に声が枯れて…」
「内容はいいけど何だか熱意が伝わってこない…」
というようなことにならない為に!!!
「全身を使った発声」になるためには、背筋を使うことが大切。
これは歌で高音を出す時にも言えるんです。
背筋って沢山の筋肉と繋がっていて、あらゆる動きの起点になるなるのですが、発声で特に大事な
「声帯のコントロール」
「ブレスのコントロール」
に非常に強く関わっているんですよ('△')へー…
発声といえば腹筋!!
というようなイメージがありますが、それは、まずは呼吸が出来て欲しいので腹式呼吸から教える。
私も腹式呼吸から教えますよ☆
そうなるとお腹周りに意識っていきやすいですよね。
私は、腹式呼吸が出来るようになり、ある程度発声が出来るようになってきたら今度は背筋を意識して声を出す事を教えています(o・∀・)b
お家でやるなら、いつものような発声練習(本当、何でもいいです)を、
・片足立ちでやる
・疲れてきたら脚を交換
これをやってみてください!
それだけなんですが、声に「張り」や「力強さ」が出るのが実感できると思いますよ~。
音階つきの発声練習なら、いつもより高音が安定して出るはずです。
これね、意外と効くの(笑)
私のレッスンで、生徒さんの歌に「身体の支え」が足りないなー…と思ったら、やらせたりしています☆
片足立ちをすると、腰まわりに負荷がかかり、背筋、腹筋(特に下腹部)に絶妙な力が入り、すごくブレスが安定。
なにより、いつも以上にバランスを取らないといけないから、背筋を中心とした筋肉がいつも以上によく働きまっせ(笑)
バランスもとらなくてはいけないので、余計な力を抜く。
そうすると声帯が首や顎などの無駄な力みが取れ、声帯を自由に使う事も出来る!
なんて素敵な効果☆☆☆
この「片足立ちで発声練習」を繰り返すことで、
「背筋などの筋肉がサポートしている状態」
「どんな身体の使い方だと声は伸び、または邪魔されるのか」
という感覚を身につけて欲しいですね~。
感覚を掴んだら、普通に立ったスタイル、そして座っていてもその身体を使った発声を再現できるようにしてみてくださいね☆
さぁ、寒さに負けず、2月も頑張ってまいりましょ

侭田あつみ
atsumi.sing@gmail.com
Twitter @atsumi_mamada
歌をうたうためのワンポイントや喉のケア法についてつぶやいています!