✳️トートバッグの作り方説明などは無いですショック


手縫いでトートバッグを作っている。

ミシンはいまの住まいには無い。

ミシンではなく、手縫いだ。

時間は、ある。

いま、ほぼ仕上がっているのは保冷トートバッグだ。

裾上げとかボタン付けなどを除けば、裁縫はずいぶん久しぶりだ。
理由あって買い物に出る回数が増えたいまの生活になってから、財布やエコバッグを入れる手持ちのバッグに対して不満が出てきた。
減らすことができるストレスは、減らすべきだ。
チャンスがあれば、そういったバッグを店で見たりネットショップで探していたのだが、なかなか見つからず。
探すということでさえストレスに感じたとき、じぶんで好きに作ればいいと思いついた。

考える


試行錯誤しながらの作業なので、もちろん作成についてのことを考えながらだ。
なのだが、迷わない作業に入ると、あたまのなかでいろんな……いろんなことを考える。
これは、ちょうどいいスピードで自転車で走る時の感覚にも似ている、と思っている。

間違う


そして、調子に乗ってやっていると、間違う。
ひと作業終えたとほっとした途端、間違いに気づく。
自分がしたことなので、文句を言えない。
文句も言わずに間違った部分をほどく。
きょうはファスナーを布に置く方向を間違えた。
1作品について、一度は大きい間違いをしている気がする。

拘る

(こだわる)
バッグは、肩にかけたい。
たくさん入って置いても安定するように底は四角。
ポケットは、大きくとって仕切りたい。
中のポケットにはエコバッグを入れる。
携帯は、ぴったりといれたい。
長財布がちょうど入るバッグインバッグも作りたい。
バッグインバッグとポケットティッシュいれも作る。
(ティッシュはそんなに使わないのに。)
アクセサリーをぶら下げるDカンを大・小。
などなど
自分への要望がたくさん出てくるのである

楽しい時間

さすがになにかを見ながら、というのは難しいので
YouTubeで朗読を聴きながら、があるあるとなった。
仕事が趣味のひとつのような日々がかつてあったが、そのころには思いつきもしなかったことをいましているわたしが居る。
わたしは、楽しい時間を過ごしているのだ。

そのとおりにはいかない

ティッシュケースひとつにしても、どうやって作るんだろう、の世界なのでそれこそYouTubeで検索している。
生来の面倒くさがり屋なのか、
とりあえずやってみよう!
になる。
こまかな描写は省くが常に思うのは、ああ、そのとおりにはいかないものなのだなと。
イメージとある程度は細かく落とし込む……だけど
実際やってみると、あら、なるほどね( ˙꒳​˙ )
の繰り返しなのだ。
手縫いの良さについては、素人のわたしにはうまく語れないが、微妙なところを調節しながらゆっくりゆっくり噛み締めるように作業する感覚が気に入ってしまった。
そのとおりにいかないところも。



⬆保冷トートバッグに使ったぬのじ。