このところ、ヤボ用ばかりが続いて超多忙です。
釧路にも15年近く住んでいると、色々なしがらみができて、
それはそれで人脈が広がったり、良い面もあるのですが、
もう少し本業の診療所が流行ってくれたら良いのになと
思ってしまいます。
以下に、今月の診療以外の用事の一部を列記します。
1/6(水):午後、院内勉強会
1/7(木):声楽のレッスン
1/8(金):ライオンズクラブ第一例会
1/9(土):講演会出席のため札幌出張
1/10(日):帰釧
1/11(祭):釧路市医師会看護学校新年会・慰労会
1/12(火):医師会新年交礼会
1/13(水)看護学校・泌尿器科講義
1/14(木):続木市議役員会(新年交礼会の打ち合わせ)
1/15(金):ライオンズクラブ第二例会
1/16(土):釧路泌尿器科医会・新年会
1/17(日):運転免許証更新手続
1/19(火):看護学校一般入試判定会議
1/20(水):看護学校・泌尿器科講義
看護学校運営会議
1/21(木):声楽レッスン
1/23(土):当院新年会
ざっとこんなところです。
現在、肝障害のため禁酒中なので、なんとか乗り切れるでしょうが、
それはそれで、少し寂しい気がします。
飲まないで過ごすことは、それ自体は苦痛ではないのですが、
周りの人がおいしいお酒を飲んでいる時に
一人だけウーロン茶を飲んでいるのは、寂しいものです。
また、ウーロン茶は飲みすぎると、結構胃に来ますし、
夜中の排尿回数が格段に増えます。
ということは、普段の飲酒時は、アルコールを分解するために
かえって脱水になっているということですね。
23日の当院新年会の前に採血して、
γ-GTPが100を切ったら再開しようと思っているのですが、
まだ無理でしょうね。何せ200くらいでしたから。
最悪でも2月13日の続木市議新年交礼会までには
解禁になっていたいのですが、こればかりは焦っても仕方ないです。
よく、宴会なのに一滴も飲まないで意志が強いといわれますが、
意志が弱いからこそ一滴も飲まないのです。
一滴でも入ってしまったら、どこまで行くか分りません。
それを知っているだけに、あえて完全に遠ざけています。
まだ酒の夢を見ることはないので、アル中ではないと思いますが・・・
院長