午後からは、ジープサファリです。
ガイドブックではとても人気のあるアクティビティのようです。
ホテルまで車でのピックアップがあり、出発!!
ガイドは日本人のひろこさん。 とっても元気な女の子。
ドライバーは陽気なタヒチアン2人。
参加者は全員日本人のカップル。ハネムーンっぽいです。
出発して早速ひろこさんのボラボラ案内が始まります。
ボラボラ島は1周32キロの島。
主要な道路は、一本しかないそうです。
信号は・・・・?
おそらく無さそうです。
人口8000人、犬6000匹(ほとんど野良)。 驚きです。
私たちを乗せたジープは早速、山道へ入っていきます。
でこぼこ道を、ドライバーが更に危なく運転して、みんなを怖がらせます。
スリル満点で、みんな絶叫です。
みんなカップルでハネムーナーのせいか、異常にテンションも上がります。
全員で絶叫したり、歌まで歌ってしまったり、すごい盛り上がりです。
そこらの絶叫マシンよりよっぽど怖いです!そしておもしろい!
そして、山の上の方まで行くと、絶景が広がります。
海が青い!!!
ドライバーの2人は、適当な日本語を話して、みんなを笑わせます。
「イスズー!」
「サカナサカナサカナ~~♪サカナヲタベールト~~♪」
そして、一つ目の山を降り、(途中、崖から落ちそうになる恐怖を味わいながら)
とある村へ。
フルーツとお花で有名らしいです。
道の両脇には、バナナ、パパイヤ、グレープフルーツ、ノニ、ハイビスカス、などたくさんなっています。
そして、お庭がきれいなパレオ屋さんに行きます。
手書きのアーティストのお店で、有名みたいです。
入店して2,3分でしょうか。 一緒に参加していたカップルが5枚ほど購入してました。
早い!!
何という決断力!
他のカップルたちも真剣に品定めをしていましたが、私たちは全く興味がなく、庭を散歩したり、ふらーっと遊んでました。
現金もカードも持っていませんでいたし。(こんな買い物が含まれているとは知らず)
お店の外では、切りたてのグレープフルーツを出してくれて、みんなで頂きました。
このグレープフルーツがすごく美味しかったのです!
皮が青く日本では見かけないタイプ。とってもジューシーで甘くて美味しいです。
みんながパレオを見ている間に、2人でグレープフルーツを食べまくりです。
そんなこんなで、暇している様子のタヒチアンドライバーとお話してみたり。
「ゆびさし旅の会話帳」で見たことのあるフランス語を適当に喋ってみたら、なぜか大ウケしました。
「フランス語を話せるのか?」というようなことを聞かれたと思うのですが、
全然分からないので、とりあえず会話帳で見たことのあるフレーズを口走ってみたのですが、
後で本で調べると、その意味は、
「知らな~~~い」
でした。
適当っぷりがよかったのでしょうか?
出発前に買ったこの本、少しは元が取れたかな、と2人が感じた瞬間でした。
そして、次の山へ向かいます。
ここには対戦中に使ったといわれる大砲があり、ここもすごく見晴らしの良いところでした。
夫が会話帳を片手にタヒチアンドライバーに話しかけます。
「エスクチュプーム・・・プ・・・・・・レン・・・・・・・・・」
最終的にフレーズと絵のかいてあるところを指差し(この本のもっともらしい使い方ですね)、読んでもらいました。
一緒に写真を撮ってくださいという意味。
この後もドライバーたちは、一歩間違えば本当に崖から落ちて死んでしまいそうなくらい危ない道なのに、
笑いながら、歌いながら、ジョークを言いながら、時には片手で、ダイナミックに運転しています。
そして、島をぐるりと一周して、真珠の養殖場に着きました。
山道のドライブがかなりハードで、けっこうぐったりしていたので、そろそろ帰りたかったのですが、
まだツアーは続くようです。
真珠の作り方の説明を受け、ショップに連れて行かれましたが、
またまたブラックパールには何の興味もなかったので、そそくさとお店を出て、ドライバーとおしゃべり。
黒真珠の良さはまだ私には分かりません。。。
もう少し大人になったら欲しくなるのかもしれませんね。
そんなこんなでやっとジープサファリツアーも終了し、4時くらいにホテルへ戻りました。
丸一日のツアーです。
車に乗っていただけなのに、何だかものすごい疲労感。
ジェットコースターに何時間も乗っていたような感覚!?
でもジープサファリ、すっごく楽しかったです。
タヒチに行かれる方には、是非是非オススメのアクティビティです!!


















