American Life

American Life

i'm in America!!!
Americaでのcampus life満喫します:)
VT目指す大学生ブログ☆

Amebaでブログを始めよう!

みんな、こんにちは(*'▽')☆


かなり不定期更新となってますが、少しでも今のアメリカ生活の事情を

お届けできたらなと思ってはいます('ω')ノ


今回は不健康な恋愛関係(unhealthy relationship)について。

アメリカではかなり深刻でメジャーな問題。

実際自分もその問題に巻き込まれていました。


さて、unhealthy relationshipの代表格といえば

暴力。いわゆる、ドメスティクバイオレンス(Domestic Violence-DV)。

アメリカではかなり深刻。実際自分も受けていました。

喧嘩のたびに、クローゼットに閉じ込められたり、

床になげつけられたり、ある時は目をえぐられたこともありました。

相手はなんせアメリカ人、体格もよく、体の小さい私に

勝てる術はありませんでした。


アメリカではそんなドメスティックバイオレンスは違法とされており、

警察に通報することで、レポートを作ってくれることもあります。

(リアーナとクリスブラウンの件をご存じの方には分かると思いますが。)

半径何メートル以内への接近禁止令などを出されることもあります。


そのほかにも助けを求める機関はたくさん設けられており、

女性用シェルターなどを提供してくれる機関もあります。

私はNational Domestic Violenceのホットラインに連絡しました。

この組織は、自分の居る市で助けてくれる機関を探してくれたり、

相談に乗ったりしてくれます。


その時にあらゆる種類のドメスティックバイオレンスを教えていただきました。

そのうちのひとつが、多くの人が気づかずに受けているという、

Emotional Abuse、いわゆる精神的暴力です。

アメリカではPowe and Controlとも言われていますが、

要するに何かというと、相手を感情的にコントロールしたり、

相手の行動をコントロールすることです。

私の場合は、相手の帰宅時間がわからなくても家にいなくてはならない。

相手が家にいる間、外に出ることは許されない。

男友達だけでなく、女友達との交友を制限される。

家を出ようとすると、you know if you leave what's gonna happen.

(家を出たらどうなるか分かってるだろうな)と脅され、

暴力をふられたくないという恐怖と、また怒鳴られる恐怖で

外出を自ら控えるようになります。

見たくもないのに、相手がゲームをしている間横で映画を見ていなくてはならない。

娯楽を奪われる。(お酒などを飲むことは許されない。)

常に監視されている。

息も詰まる思いの生活でした。

さらには、私が家に一人でいるか、家の周りをうろつかれることもありました。

そんな生活を送るうちに、友人からの誘いは減り、

私は常に一人になる生活を送っていました。

別れてからもそのようなControlは続きます。

ほかにも、明らかに相手の責任であるにも関わらず、

私に責任転換され、被害者面をするという始末。

私には友人との交友、異性との会話を制限するけど、

相手は好きな異性と遊び、私には

I LOVE YOU. I don't want to lose you. I want this relationship work out.

(愛してるから。お前を失いたくなんてない。この恋愛をうまくやっていきたい)という始末。

浮気をしても、私の責任。

そんな自己中で理不尽な考えから、私の精神は限界に達しました。


女性は弱い生き物だと考えられ、女は自分の思い通りになると思っている

そんな男性が多いのも事実。

女性は何も言えずに、何も助けを求められずに、ただひたすら

相手の思い通りになるべきなの?

そんなことはありません。

一人の大人として、尊重されるべきであり、このように扱われることは間違っています。

そう気づけるようになるまでに、私は半年以上かかりました。


この世の女性は、信頼、尊重、嘘や偽りのない愛を正しい相手と築くべきです。


自己中心的な考えや、理不尽な対応に我慢する必要はありません。


女性だからと言って相手に弱く当たる必要もありません。


怖がらないでまず、一歩踏み出して、助けを求めることが大事です。


脅し、制限、男性であるということを利用、暴力、監禁(軟禁)

すべてドメスティックバイオレンスの一つです。


上でも述べたように、ドメスティックバイオレンスは、かなり深刻な問題です。


泣き寝入りなんてする必要ありません。


私も遠く離れた家族に相談できず、日々つらい思いをしていました。

家族に相談できなくても、親しい友人に相談することも大切です。

アメリカ人の友人だと、さらに助けになる。

法律に詳しい友人だと、またさらに良し。


私の場合は、アメリカ人の友人、親しい友人、法律家になる友人が

いてくれたおかげで、気づき、一歩踏み出せた気がします。

ホットラインに連絡するまで多くの葛藤がありました。

一度愛した相手、大事にしたくない、犯罪者にしたくない、

そう思い、なかなか踏み出せませんでした。

でも、自分の人生、自分を大事にすることがまず大事。

相手に合わせる必要なんてありません。

そこまでしても、うまくいきません。

自分を大切にしない相手に何を求めても無駄です。

相手がもしも、自分を本気で心の底から愛してくれていれば

浮気も起こらなかったし、怒鳴られたり、暴力を振られたり、

娯楽を奪われたり、自分を変えることを要求してきたりなんてしません。

ありのままの自分を愛してくれる相手を探すことが大事です。


私はまだ、完全解決はしていませんが、

この関係が正しくないこと、それから、相手の言い分に乗らないことが

できるようになったので、終わりは近いと思っています。


こんな公共の場で公開するのは気が引けましたが、

同じ悩みの人は多いようです。

特に、留学生は英語がうまくないし、法律がわからないし

と言って泣き寝入りするケースが多いようです。


強く自分をもって、怖くても一歩踏み出すこと、助けを求めること

忘れないでください。


彼がいなくても、生活は成り立ちます。


もっといい男はこの世にたくさんいます。


あなたに完璧を求めない人が必ずいます。


今のあなたを、ありのままのあなたを受け入れてくれる人は必ずいます。


彼はOnly Hopeではありません。


母がよく私に言ってくれていました。

「この世には星の数ほどの人がいて、そのうちの半分が男、半分が女。

あなたに合わない男に縛られて、前に進めないのはもったいないよ。

あなたはかわいくて、うつくしくて、あなたを欲しい男はいくらでもいるんだから

前見てすすみなさい。」


もしも同じことて悩んでいて、どうしたらいいか分からなかったら連絡してください。

英語が心配だったら私が連絡することも可能です。


自分を大切にして、あなたを愛してくれる相手を探してください。


人生一度きり、いい人生、いい恋愛をしましょう。


これを読んで、知られていなかったことをお伝えできていたら幸いです。


05/29/15