旅行から帰って、体重測ったら、まさかの増量でげんなりまみたん。あんだけ、歩いたのに。思い返せば、キャンプじゃ2日とも肉だったし。ラクダのソーセージもおいしかったし。夜キャンプファイヤーでみんなで話してるときに、アダが棒にマシュマロ刺してマシュマロ焼いてくれて、たくさん食べて。。で、「自分でやりたい」って自分でいい棒みつけて、マシュマロ刺して焼いて食べたら、楽しくて、どんどん火に近付いて食べて。で、食べて。。。食べてたら、火に近付き過ぎて、お気に入りのパーカーのポケットが焼けて、穴があいてしまって。そんなこともあった。あった。で、バスの中じゃ、ぐみを食べて、「山といえばチョコでしょ。」と登山中にチョコを食べ。そりゃ太るね。ということで、近くのパークを5周、朝からランニング。アダをお誘いしたのに、「眠たいよ~。」と拒否。一人でぶんぶん走り。帰って、体重測ったら500g痩せてたアップでも、今日は、チェコ人、ラディックandマギーと出かけるので、きっとまた太る。今日は、オペラハウスのライトショーを見に行きます。なにかというと、オペラハウスって体育館みたいに大きいでしょ。で、白い壁でしょ。そこに、夜、ライトを当てて楽しむっていうショーです。でも、ただのライトじゃなくて、スライドみたくいろんな絵が映し出されます。きっときれいなんだろうな。。楽しみにひひ

 3日目、あのきつかったキングスキャニオンを後にして、解散地点のアリススプリングスに向かいました。途中、休憩のため、お店とアボリジニの絵があるところでバスが停まりました。そこには、多くのアボリジニたちがいました。子供から年寄りまで、足は裸足で洋服は着てるけど、匂いがつよく、色は黒人のように黒く、鼻が低く大きく、手足は細いのに、おなかやお尻がすごい大きい、そこで、何やらみんなでくつろいでるようでした。アダが、人種が違うのでシャワーも浴びる習慣はもちろんないし、それが、アボリジニたちは普通なんだと言ってました。アリススプリングスに到着し、各々のバックパッカーにバスが順々に停まっていきました。イギリス人の女の子二人はアリススプリングスの病院で働く看護師だったので、病院に到着。そこで、驚いたのが、病院のエントランスから庭までほぼ全員患者さんがアボリジニでした。そういえば、キャンプファイヤーの最中、そのイギリス人の看護師の一人がイギリスからオーストラリアに来て看護師の免許を取り、働きだして、驚くような光景をみてきたけど、それが逆に刺激となって、今、毎日、働くのが楽しい、大変なことや驚くことが今では慣れて、やりがいにつながってると言っていました。私は想像もできないけど、ただ尊敬です。みんなとお別れをし、その日は4つ星ホテルに宿泊しました。ドイツ人のおばちゃんたちと同じホテルでこれまた、おばちゃんたち、大笑い。どの国おばちゃんもリアクションが同じなんだな~と思いました。

翌日ダーウィンに着いたら、これがあっついのなんのって。アダも私もぶーちんなので、湿度80%のダーウィンにさっそく殺されかけました。ダーウィンのツアーも2日とも朝6時集合。はっやいっしょ。それなのに、朝食なしでした。5時間もかけてカカドゥー国立公園まで行って、やっとランチ。今度のツアーのメンバーの8割シルバーさん。あとで、パンフレットをよく読んだら、活動レベルの低いツアーになってて納得でした。

 最後の日はキャサリン渓谷の前に、第2次世界大戦で日本軍に爆撃を受けたダーウィンの兵士たちが眠る共同墓地に行ってきました。そこの入り口には、日本軍が東南アジア、ダーウィンを壊滅的に追い込んだ話が書かれてありました。アダが「Japanese government was crazy.They attacked everywhere.」と静かに言いました。私にむけて言ったんじゃないけど、日本人は私だけだったので、帽子を深めにかぶりそそくさとバスに戻りました。そして、帰りのバスのなかでの映画がこれまた、「Australia」で、日本軍が空から爆弾を落とすシーンを見て初めて歴史を知らない自分を恥ずかしく思いました。

 今回の旅行はオーストラリア北部でした。すべてが美しかったです。帰りのバスの中、ウルルで見れなかったサンセットも見れたし、行きの飛行機では空からどこまでも続く砂漠も見ました。野生のカンガルーやディンゴ、クロコダイルにラクダも見れて大満足でした。

 心のこりなし!!

 ただいま~。旅行から、今日の朝、帰ってきました。アダは、1時間寝て、仕事に出かけました。21日から昨日まで大自然のすごさを毎日体験し、歴史に触れてきました。21日昼、ウルルに到着。世界遺産カタジュタ、ウルルを見学。夜はキャンプ。22日、これまたウルル散策し、テントで寝泊まり。23日、キングスキャニオンを登り、そのあと、アリススプリングスという街にバスで移動。ウルルから、アリスまで、バスで5時間かかりました。そして、アリスのバックパッカーで一泊。24日はアリススプリングスの街を散策しました。24日の昼過ぎにアリススプリングからダーウィンまで飛行機で移動。夜は、そのまま、バックパッカーに泊まり、翌日25日、カカドゥー国立公園に行き、ボートに乗って、野生の鳥やワニをみました。26日はキャサリンへ行き、雄大な渓谷を見ました。夜9時、バックパッカーに戻り、荷物を取り、フライトが午前1時過ぎだったので、アダと映画を見に行きました。Ironmen2、あんまりおもしろくなかったけど、いい時間つぶしになりました。もちろん、飛行機の中では爆睡で、カタカタという朝食を運ぶ音で目がばちっと覚め、もりもりシリアル食べたら、辺りはもうすぐシドニーに到着といったところでした。全部よかったけど、ウルルの偉大さ、アリススプリングスまでの景色、カカドゥー国立公園の絵にかいたような美しさ、キャサリン渓谷の今まで見たこともない広大な川と谷に感動しました。

 最初、キャンプができるか心配してたけど、虫も出ず、テントの中もきれいで、寝袋も気持ち良かったです。食事はみんなで作りました。1日目BBQで、2日目がチキンの煮たやつ。朝はパンかシリアル。ラクダのソーセージをBBQで食べたけど、す~~~~っごいおいしかったです。3日間一緒にキャンプをした人は全員で15人。2人ごとのキャンプテントだったので、アダと気楽に過ごせました。お国はオーストリア、スイス、ドイツ、日本、オーストラリア、イギリス。アダとスイス人のマットだけが男子であとは女子でした。マットとアダもキャンプファイヤーの火起しやBBQの焼き係ですっかり仲良くなってました。私も、料理のときにドイツ人のおばちゃん3人グループとオーストリア人の一人旅の人と仲良くなりました。朝は2日連続で5時起き。残念ながら、日の出は両日ともに見れませんでした。2日目の朝5時半からウルルの周りを一周、10キロ歩きました。朝早かったので、真っ暗な中でバスから降ろされ、小雨の中、ウルルがうっすら見える感じでした。次第に夜が明けて、周りが明るくなると日がウルルに反射してオレンジ色のウルルに変わりました。さすがに10キロは足が痛かったけど、あんなサファリの中、電灯なしで、日の光だけでの景色や風の冷たさは、たぶん、一生忘れないいい思い出になりました。たぶんね。(笑)

 超超超きつかったのがキングスキャニオン。これが予想外。ガイドさんが「だいたい頂上まで6キロで頂上からは平らな道を歩くので大丈夫と思います。。が、先日、ツアー客が登山中心臓発作で亡くなったので、心臓に問題ある人は先に申告してください。」というので、まみたん、あの恐ろしいブルーマウンテンでの出来事が頭をちらつきながらも、登るのを決心しました。頂上まで登る途中で心臓がばくばく、アダに「きついから、先に行っていいよ」と言ったのに、老人に付き添う介護者のように手をひいて登ってくれました。あんだけ苦しかったのに、3時間頂上を散策した後、下山するときになって、おしっこの神様がいたずらして、トイレにす~っごいいきたくなって、6キロの下山を駆け下りる様にやや小走りでアダの手も借りず降りていったので、アダは後ろから「Are you alright?」と言いながらも少し笑ってました。 つづく。。。。