Mami Sue(マミ・スー)です
私の過去の経験を振り返って気づいたこと、まとめて書いてみます
自分が幸せでいればいい。
自分で自分を愛してあげて、
自分の心に素直に正直に、ただ純粋に自分を生きていればいい。
とってもシンプルなことなのに、なんで分からなくなるのか。
なんでそんな簡単なことができない時があるのか。
純粋に素直に、自分の中心から湧き出る感覚に従えないのは
~するのは(もしくは~しないのは、~されるのは、~
とか
自分を良く見せたい、素敵な人だと思われたい、嫌われたくない、
とかっていう「欲」だなぁって、思い返すとよく分かる。
しかも、そういうのって、よく「思いやり」とか「愛」
だけどよく見たら、
それを、自分の本当の望みと勘違いするから
夢とか、目標とか、仕事とか、お金とか、体裁とか、
つまり、自分の価値を下げちゃって、
しかも、それが無自覚w
気づいてないw
で、それをずーっとやってるから
自分に嘘つくことが癖になる。
自分を無視してる状態があまりにも普通に、当たり前になる
自分の快・不快が分からない。
そもそも、外側は自分の内側の投影に過ぎないから、
自分の夢や目標を叶えたいがために
仕事をうまく行かせたいがために
出世したいがために
お金が欲しいがために
好きな人を自分のものにしたいがために
恋人との関係をうまく保ちたいがために
家族を喜ばせたいがために
友達に好かれたいがために
自分を「良い人」「正しい人」「カッコいい人」
自分がやりたくないことを自分に強いて、
自分が言いたいことを自分に我慢させて、
自分が欲しくないものを自分に無理して受け取らせて、
自分が欲しいものは自分に欲しいと言わせず、
自分が欲しいものを自分に与えない
そしたら、当たり前だけど幸せなわけがない
自分が幸せじゃないから(さっきも言ったように、
「今」しか実体として存在しないのに、ありもしない「いつか」
なんでそこまでして、自分を犠牲にしてまで(だいたい自分を犠牲
そりゃぁ
恐いから!
好きな人にフラれるの恐いもん
恋人に浮気されるの恐いもん
お金がなくなるの恐いもん
仕事や地位がなくなるの恐いもん
夢が叶わないの恐いもん
世間のみんなから見下されるの恐いもん
チャンスを逃すの恐いもん
家族に見捨てられるの恐いもん
友達に嫌われるの恐いもん
大切な人や物を失うの恐いもん
成功できない(=失敗する)の恐いもん
とにかく自分の思い通りにならないと恐いもん
だけど、のような、自分が「恐い」
自分が「恐い」って思ってる現実が全く無い世界
人によって細かい条件は違うと思うけど、例を上げると
好きな人に好かれて
恋人が誠実に愛してくれて
お金が必要な時に必要なだけ充分あって
好きな仕事をやってて
夢が叶って
みんなから慕われて、好かれて
チャンスがどんどん来て
めっちゃ幸せな未来
が
確実に存在してることを確信してたら
それをわざわざ叶えようとしないよね~
わざわざ、うまく行かせなきゃって思って、
だって、そんなことしなくても、もうそこに在るんだもん
だから、うまく行かせようと思うこと自体が逆方向だし
全てを思い通りにしたいと思うこと自体が逆方向だなぁと。
だから、うまく行かないことも、思い通りに行かないことも、
要は、信頼しようよって話
宇宙を信頼。
ってことは自分の感覚を最優先で信頼。
だって、それが宇宙と繋がってるから。
世界を信頼。
自分を信頼。
自分の人生を信頼。
無条件に信頼
この世界では
私の宇宙では
全てが完璧なタイミングで
とにかく良いことしか起こってない
あ~安心
長々となっちゃったけど
書いてスッキリ~
てゆーか、自分の中で更に深く腑に落ちる
![sei](https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seichigo/1048698.gif)
![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yuchapuuu929/978293.gif)
これを読んでるあなたに
伝わってるのか、伝わってないのか、
あなたが分かるか、分からないか、
共感するかしないか、
正しいと思うか間違ってると思うか
そんなことは、あたしの知ったこっちゃーない
私の中の感覚で、
私にとっての真実を
ただ私のために書いてみた