映画 『スプリット』


3人vs.23人格

23人格の男に、3人の高校生が誘拐されるお話。



この映画の予告を見て、すぐに脳裏に浮かんだのが、



『24人のビリーミリガン』


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実在の人物で、解離性同一性障害(多重人格)の人。


彼の脳内は、この表紙のように、真ん中でスポットライトにあたる人の人格が表に出るそうです。


このダニエル・キイス(著)の本で知り、本当に興味深かった。

俄かには信じられなかったけど、段々引き込まれ、本当にあるのかぁ…って、今では信じてる。


そもそもは、養父に虐待を受け続けていた時に、耐えられず、虐待に耐える身代わりの人格が生まれた。


(多重人格の多くは、苦痛過ぎる状況を乗り切る為に、自分に起きてる事ではなく、他の人に起きてる事とする為に、別人格を生み出すそう。
どれ程の苦痛なのか想像もつかない…



その後、23人もの人格が増え、それぞれに得手不得手があり、それぞれ年齢も、性別も違う。

現実的には、彼の行動や、癖、訛りまでもがかわる。


どうやって、ビリーミリガン本人に、23人が統合されていくのか。
続編の『ビリー・ミリガンと23の棺』で書かれてる。



本当に興味深く、ダニエル・キイスの、23人格への精細で誠実な取材から得た記録から出来た、本当に素晴らしく面白い本だと思います。


大好きです♪
って事で、忘れてる部分もあるので、もう一度読むことにしました!


古い本ですがオススメです!









『24人のビリーミリガン』の続編↓↓