「ナンタ」というと、包丁で野菜を切りながら、身近なものを
打楽器にして演奏する、っていうイメージでした。
「LOVE1」というフェスでその部分だけ観たことはあって、
迫力あってかっこよかったけど、短い旅行期間に観るのは時間もったいないかな…。
と思ってたので、実際観に行ったのは渡韓5回目くらいかなぁ。
こんなに笑いの連続で、感動まであるエンターテイメントだとは

舞台はとあるホテルのキッチン。急に入った結婚式のために
大急ぎで6時までに料理を完成させなければならない。
しかし、そこに連れられて来たマネージャーの甥っ子は素人でドジばっかりだし
密かに職場恋愛もあったりして、ばったばた。本当に6時まで完成するの???
というストーリーがきちんとあるものの、言葉は一切なし。
だから、世界どこの人が見ても疎外感なく、瞬発的に楽しめる。
「笑い」もかなり盛り込まれていて、これも世界共通で笑えるような、
子供でも大爆笑な王道のものの連続。
変なポーズとるとか、ゴミ箱にお尻挟まっちゃうとか(笑)。
私が観に行った時は、日本人、欧米人、韓国人、中国人とあらゆる人種がいて、
子供から老人まで年齢層も幅広かったけど、みんな爆笑、爆笑。
中国人の子供とか笑いすぎてテンションおかしくなってたし

政治的には仲悪いとされる国の人たちが一体になって笑ってる空間に
感動して、笑いながら泣いちゃいましたよ、私は

合間に餃子作りの競争とか、観客が参加してのイベントも2回くらいあって。
だからどんどんステージと観客の一体感が増していって、すっごく楽しい

笑って心ほぐれたところで迫力ある打楽器演奏観ると、もう感動

こんなに面白いんなら、何回観てもいいなぁって思いました。
劇場は明洞、弘大、忠正路などに専用劇場があって、
いろんなチームが公演してます。
チームによってもカラーが違うだろうなぁ

雨が降って観光できないときなどに、ふと立ち寄るのもいいと思いますよ。
「NANTA」











