今日は節分。
保育園でも豆まき会があった。

夫婦ともに体調が悪く、
今日は満足に家で節分を味あわせてあげられないだろうと思い、
おうちで出来ないから、
みんなの分もしっかり保育園で鬼退治してきてね、と送り出した。

「うんっ!」
と元気よく登園したよしだったが、
予想どおりというか、怖がりなので、
鬼が登場した途端大泣きだったそうな(笑)

それでもなんとか先生の助けを借りて泣き止み、
鬼に向けて豆に見立てた新聞球を投げてきた。

本人的には、
「鬼が怖すぎてちゃんと(退治)出来なかった」
と少し凹んでいたので、
家で仕切り直し。


とにかく豆と太巻きを買ってきて、
いつも鬼役のパパがダウンしてるので
代わりに先日こどもたちが塗り絵した
可愛い過ぎる鬼さんたちを相手に豆まきした。

それでもよしはそこに恐怖を感じたらしく、
豆まきする!と勇み足で近寄ったものの
いざ目の前にすると固まってしまい。。。
何度か一緒に声を出しながらまいて見せると、
ようやく鬼退治することができたのでした。


去年は寄ってくるパパ鬼に大泣きしながらも、
ママを守ると慌てて器ごと豆を投げつけたよしくん。
来年はどんなまめまきをみせてくれるかな。



さて、鬼退治後は恵方巻き。
今年の恵方を向いて食べること、
食べ終わるまでなにもしゃべっちゃいけないこと、
お願い事しながら食べること、
どんなお願いをしたかは誰にもいっちゃいけないこと、
ルールを教えていざスタート。

去年はひとつも守れなかったよしだけど、
今年はバッチリ黙って食べきって、
恵方に向かって手を合わせてお願いしてた。

こちらは随分な成長。

どんなお願いをしたのかなー?
3歳になって始めた水泳。

どうにも恐怖感がとれないのか、
飛び込むこと、潜ることが怖く、
顔に水がつくとすぐ
両手で拭かずには居られなくて。

プールのなかでは、
先生と楽しそうに話したり笑顔も見られるようになったけど、
半年経っても相変わらず、

今日はプールだよ と言うと、
「プールやだ」とくる。

水遊びは好きで
遊びにいくプールや保育園のプールは大好きなのに
どうしたもんか、
やめるか、もう少し様子を見るか、
とりあえず1年かな…と見るたびに思案してた。

といっても、ずっと全く進歩がなかったわけではなく、
一番最初は開始から終了まで座り込み(笑)、
遊びの時間だけプール際で赤い台の上なら遊ぶようになり、
少し先生にだっこされて参加するようになり、
足がつくことがわかって台を降りれるようになり、
苦手だった滑り台を補助つきで滑れるようになり、
だっこされなくても輪に参加できるようになり、
水慣れクラスから進級テストのある隣のクラスに移ると決心、
次の月に顔浸けに合格し初めて賞状をもらい、
一人で滑り台を滑れるようになっていた。

牛歩かもしれないが、
それでも少しずつ前に進んでいて、
できることが増えてはいた。

でも最近は
どうしても潜るのと立ち飛び込みが怖くて、
また少し心折れそうになっていた。



いつも、
ゆずの時間の後によしの時間があって、
日曜の午前中が丸潰れなので、
いつか、
よしのタイミングで、
ゆずと同じ時間にクラス変更したいと思ってたけど、
先生は変わるし、
時間は延びるし(45分→60分)、
2階の広場から先生が送り迎えしてくれてるのが自分で降りるようになるし、
ハードル高いなと思っていた。

ところが、先月のある日、
一緒にゆずのクラスを観ていたよしが、
「ゆずちゃんの隣の赤帽子さんなぁに?」
と興味を示し出した。

あら、珍しいなと思いながら、
よしくんと同じことしてる級の子達だよと伝え、
あのクラスにいくと、
いつもの長い待ち時間がなくなること、
ゆずと一緒に行けること、隣で泳げること、
でも先生が変わること、
良いこと不安なことが分かるように説明した。

そして最後に、
いつかよしくんが行きたいと思ったら、
あのクラスに移ろうと思っているよ、
でもそのいつかはママが決めるんじゃなくて、
よしくんが決めればいいよ
と伝えた。

ふ~ん、という感じで話を聞き、
ジーっとプールを眺めていたよしは、
それ以上なにも言わなかった。

私もなにも言わないようにした。
まだまだ先だろうから焦らせちゃいけないと思った。


よしのクラスが終わり3人で車に戻る途中、
「ママ、よしくんゆずちゃんと同じ時間にする」
と突然よしが言った。
私はビックリした。
ビックリしすぎて、
でも先生変わっちゃうよ?
時間も少し長くなるよ?と否定的なことを言ってしまった。
「大丈夫」
と前を向いて歩きながら真顔で言うよし。

ゆずが嬉しそうに食いついてきて、
「ゆずちゃんと手を繋いで階段降りていけるよ」
「お隣だから手を降ったりできるよ」
とよしを大歓迎していた。

心強い姉の言葉にすっかりよしは心を決め、
何日かあけて何度か意思を再確認したが、
答えは同じだった。


それでも、
移ったらまた逆戻りしやしないかと、
いつまでも親の方が不安だった。


そして今日は、ジュニアクラス初日。
今日はプールだよ と言っても、
いつもの 「えーやだ」ぐずぐずがない。

プールにつくと、
お着替えをスムーズに済ませ、
ゆずと手を繋いでプールサイドへ。

それでも不安な私は、
階段上まで送っていこうかと後ろからついていったが、
二人は一度も振り返ることなく行った。

頼もしいが、寂しい気もしながら席に戻ると、
少し不安そうだが、
ぐずらず一人でしゃんと立つよしの姿が見えた。
こちらをちらっと見たので、
にっこりたくさん手を振ってやった。

そして開始早々テスト。
タイミング悪く(良く?)先週休んだので先月分。
いきなり僕からで大丈夫かしらも思い、
覗き込むと、

ざぶーーんと頭のてっぺんが10センチほど沈むくらい潜った。

目が飛び出るほどビックリした。

今まで何ヵ月も、何回やっても
眉毛が浸かるくらいまでがやっとだったのに。

その後も先生と目を合わせてちゃんと話を聞き、
何度もチャレンジしていた。

立ち飛び込みと、
バケツで頭から水をかぶるのは少し躊躇っていたが、
先生に促されると、
なんとかチャレンジ。

嫌な顔はひとつも見せなかった。

つい先週まで
嫌なことはふてくされた顔で
座り込んで逃げていたよしとは
まるで別人だった。


そこには、
ジュニアクラスに移る覚悟も見えたし、
姉が近くにいる安心感も大きいように感じた。


初めて
悩んだよしの水泳、続けてみて良かったと思った瞬間だった。

そして、
きょうだいっていい、とも改めて思った。


帰りも帰宅後も、目一杯ほめた。
よしも
「ゆずちゃんとか他の泳いでたみんなより、
いっちばん一番頑張った?」
と嬉しそうにしていた。
本当にそのくらい目一杯頑張ったんだろう。
よしの130%の頑張りだった。


よしおにいちゃん、よく頑張ったね!

ジュニアデビューおめでとう!
今日はリズム発表会。

今年は運動会でやらなかったから、
見るのは1年半ぶり。
といっても
その1年半前は固まって突っ立ってただけだったから、
本番で見るのは初めて。

12月の生活発表会で
初めて人前で精一杯披露できて
少し自信ついたように見えたから、 
今日は安心して見に行けたけど、
それでもかずは心配そうに
「ママとパパだけに向かって見せてくれたら、
他の人は気にしなくていいから」
なんて声をかけてた。
私も、
元気いっぱい楽しんでおいで
と送り出した。



出来は…バッチリ!
今できる精一杯を見せてくれた。

ちょっと苦手なスキップとかはペロッと舌を出して照れ笑い。
得意のトンボや汽車は仲良しの男の子と元気に走り回り、
うさぎでは仲良しの女の子と顔を見合わせて笑いあい、
大亀小亀ではすごいでしょとしたり顔。

クラスのみんなと楽しみながらやってる姿が
何より可愛くステキだった。

いいクラスに恵まれたな~とまた思いつつ、
惜しみ無い拍手を送った。
今日は妊婦検診。

赤ちゃんが大きくなって生まれてくる過程を
よしにはできるだけ細かく伝えたい。
そう思って早いうちに妊娠を伝え、
今大きさはこのくらいだよとか、
今ここが発達しているところだよとか話してみたり、
一緒に病院に行ってエコーを見せたりしてる。

去年の春も同じ思いで早めに伝えたのだが、
流産となり、
死についても教えることになってしまった。
それはまだ2歳だったよしにはとても重く、
けれどもちゃんとよしなりに理解できていて、
出来たからこそまた辛い思いもさせた。

その時は本当に家族みんなで辛く、しんどく、
子供には教えない方が楽だったかもしれないが、
結果的には教えて良かった。

命は儚いこと、死は辛いこと悲しいこと、
生まれてくるってすごいってこと、
家族ってステキだってこと、
流産からたくさんのことを学んでくれた。

そして、その子が戻ってくる日を待ち望み、
今再びおにいちゃんになれる可能性がでてきて、
とても喜んでくれてる。

エコーの写真を覗き混んだり、
「ママ今日はしんどいの?」
と声をかけてくれたり、
確かにそこにある命を感じ、思い、
よしなりに我慢したり、頑張っておにいちゃんになろうと努力してる姿をみて、
幸せだなと感じる。



お昼寝の前に、
「お腹の赤ちゃんのこといっちゃんって呼ぶことにしたの」
と伝えると、
「やだ、よしくんは赤ちゃんて呼ぶ」
と返答。
「いいよー赤ちゃんでも」
と言いながら、気に入らないのかな…?と引っ掛かった。

ゆずはあっさりと受け入れ、
むしろ気に入ったような様子で、
すぐにいっちゃんと呼んでくれた。

そんなゆずのおかげか、
夜眠りにつく直前、
「おやすみいっちゃん!」
とはにかんだ。

どうやら照れくさいからやだと言ったみたい(笑)
そんなよしが可愛くってたまらなかった。

「生まれたらね、よしくんおにいちゃんになるんだよ!!」

そうだね。
その日が来るのが待ち遠しいね。

よしを産んでからどうも体調がすぐれなくって、

出産を繰り返すって、産後のんびりしないことって、

こういうことなんだなぁと身をもって知った。


ようやくパンパンだった右頬の腫れもひき、

体調も回復してきたところへまたしてもゆずのけいれん...


そんなこんなで延び延びになっていた離乳食をようやくスタート。


2ヶ月で首がすわり、

3ヶ月で寝返り、

4ヶ月で歯は生えて、

5ヶ月でかなり腰がすわり食に興味を示しだしたよし。


そう、よしの体はとっくに準備できてた。

ごめんよ...


10倍粥を与えてみての反応はと言うと、

あかちゃんらしくはないがよしらしいものやった(笑)


ぼけーっと一口なめて、口内に取り込むでもなく、

んべっと拒否するでもなく...味見。

二口目からはスプーンに手を伸ばし、身を乗り出してきた。


6ヶ月にして10キロオーバーのよしは、

案の定食べっぷりもよかった。


ゆずのときよりずっと幸先のいい反応。

これからどうなるかな。

でっかいでっかいよしやから、

ただただ横に大きくなることのないように、

食事内容はちゃんと気にしてあげなきゃ。