今日、まみさんと4時にアフタヌーンティで別れた後も、
たかちゃんと2人、7時までスタバで話をしていました
そこで話題に上がったのが、
「一体私達はどんな人に最も切実にパーソナルカラーを
知ってほしい!!と思っているのか??」
ということでした。。。
そしていろいろ具体例を出して行き、固まった結果としては、
「今の自分にイマイチ自信が持てない人」ということに
何となく、肩をすぼめて猫背で歩いてしまっていたり、
人の目を見て話せなかったり「ワタシなんか」と諦めて
いたり「自分に長所なんかない」と思い込んでいたり。
毎日をそんな気持ちで過ごすのはとてももったいないと
思うし、どんな人にも必ず生まれ持った個性があるので、
全てがダメな人なんて絶対にいるわけがないんです
ただ、よいところに気付くことができていないだけ
足りないところにばかり、目がいっているんですね
パーソナルカラーはその人の特長をよりナチュラルに
引き出してくれるので、無理して背伸びした感じでなく、
その人らしい美しさを応援してくれるんです
「ワタシって、素敵やん」って、自然に思えるように
それにある程度生きていると、いろいろな場面で
「ここ一番の勝負時」にぶち当たりますよね
たとえば、好きな人に振り向いてほしいときや、
就職活動・婚活・通したいプレゼンがあるとき、
結婚式・同窓会…などなど、もっとあると思います。
そんなとき、結局自分を助けてくれるものはやっぱり
「自分を信じること=自信」、これしかないんです
自分を信じることは、そのまま自分を愛することと
同義語です。成功するに越したことはありませんが、
たとえ失敗してしまったときでも、
「私がダメだった」と自分を責めて諦めるのではなく、
「今回はダメだった」と考えることができるように
なるので、次のチャレンジができるようになります。
ワタシ自身がそうでしたから、間違いありません
0を1にするのが、いちばん難しいんですよね
でも逆に、その「1」さえ見つかれば、あとは簡単。
どれだけでも増やしていくことができるんですよ
その「1」の役割を果たすのが、カラーであればと
考えています
たかちゃんと2人、7時までスタバで話をしていました
そこで話題に上がったのが、
「一体私達はどんな人に最も切実にパーソナルカラーを
知ってほしい!!と思っているのか??」
ということでした。。。
そしていろいろ具体例を出して行き、固まった結果としては、
「今の自分にイマイチ自信が持てない人」ということに
何となく、肩をすぼめて猫背で歩いてしまっていたり、
人の目を見て話せなかったり「ワタシなんか」と諦めて
いたり「自分に長所なんかない」と思い込んでいたり。
毎日をそんな気持ちで過ごすのはとてももったいないと
思うし、どんな人にも必ず生まれ持った個性があるので、
全てがダメな人なんて絶対にいるわけがないんです
ただ、よいところに気付くことができていないだけ
足りないところにばかり、目がいっているんですね
パーソナルカラーはその人の特長をよりナチュラルに
引き出してくれるので、無理して背伸びした感じでなく、
その人らしい美しさを応援してくれるんです
「ワタシって、素敵やん」って、自然に思えるように
それにある程度生きていると、いろいろな場面で
「ここ一番の勝負時」にぶち当たりますよね
たとえば、好きな人に振り向いてほしいときや、
就職活動・婚活・通したいプレゼンがあるとき、
結婚式・同窓会…などなど、もっとあると思います。
そんなとき、結局自分を助けてくれるものはやっぱり
「自分を信じること=自信」、これしかないんです
自分を信じることは、そのまま自分を愛することと
同義語です。成功するに越したことはありませんが、
たとえ失敗してしまったときでも、
「私がダメだった」と自分を責めて諦めるのではなく、
「今回はダメだった」と考えることができるように
なるので、次のチャレンジができるようになります。
ワタシ自身がそうでしたから、間違いありません
0を1にするのが、いちばん難しいんですよね
でも逆に、その「1」さえ見つかれば、あとは簡単。
どれだけでも増やしていくことができるんですよ
その「1」の役割を果たすのが、カラーであればと
考えています