先日言っていたメール問題、解決しました～o(^▽^)o
どうやら、ワタシの設定が「ともだちメール優先」
というのになっていて、おなじソフトバンクの人の
メールしか受信しなくなってたんですう∑(ﾟДﾟ)
というわけで、それを解除したのでもう安心
そのかわり、いらんメールもバシバシきますけどね
エロ系やセールス系のPCメールは速攻で削除ですわ
友人にはすべて「復活しました
」と連絡もしましたし
とまあ、メール問題も解決したところで、なぜか
今日になって次々とイベントの申し込みがあったんです
と言ってもみんなワタシのお友達からで、彼女たちが
またその友達を連れてきてくれるというわけです(*^▽^*)
やはり、持つべきものは友。・ﾟﾟ･(≧▽≦)･ﾟﾟ･｡
ほんまにほんまに、感謝してもし足りませんわ
たとえ参加者が何人であっても、来ていただいた
人たちに「来てよかった～
」と満面の笑みで
帰っていただけることを目標にしていたのですが、
やっぱり人が増えると、うれしいものですよね
イベントまであと１週間を切りました。
最後の最後まで気を抜かず、でも考え込みすぎず、
自分を信じてしゃべりの練習などしようと思います
さて、えらく前置きが長くなってしまいましたが、
今日のタイトルになっています実習、モデルはうちの
ダーリン
桑田真澄似のエラがキュートな３４歳です
実はワタシまだ夫のカラーを見たことがなく、実際に
色布をあてたのは今日がはじめてだったんです。。
でも、すごく色が白くて血色もよいし、なにしろ
瞳がものすごく明るい茶色なので、予想立てでは
スプリングが１番似合って、次がサマーだろうと。
ホントにそうなのか？？いざ、カラーアナリシス開始
男性の場合は女性のときとはちがう順番で、色布を
あてていくんですね。
女性の場合は、いちばん血色に近いピンクからはじまり、
青→黄→緑→赤→白→ベーシックカラー（定番色）
となるんですが、男性はこの逆の順番で見ていくのです
より実用的なスーツやコートに使う色からカッター
シャツの白、それから各色に移るわけですね
場合によっては、ピンクや赤などどうしても
ご本人が抵抗のある色はとばすこともあります。
なにより、男性は女性に比べてはるかに
「鏡に長時間向き合う」という習慣がないので
とても疲れてしまわれるんですね。だから、
カラータイプがはっきりわかった時点で終了、
ということもよくあるようです
女性にとっては、鏡に向かうときってメイクをしたり
ファッションをチェックしたりなど楽しいひととき
でもそれが男性にとっては苦痛になってしまう
のだということを覚えておかねばと思いました。
ちなみに、夫にいちばん似合ったのはサマーの色
スプリングも悪くはないのですが、やはり
血色の出方がローズ系で、コーラル系ではなかった
のが決め手となりました(-^□^-)
恥ずかしながらワタシ、ずっと夫の血色はコーラルピンク
（オレンジっぽいピンク）だと思い込んでました
それはひとえに、瞳がものすごくあかるい茶色なので
スプリングだと信じて疑わなかったからなんです(＞＜;)
身近な人ほど、事前に本人の色の好みや洋服の色を
知っていたりするので逆に難しいのかも…。
ちなみに夫の好みはしぶいオータムのオレンジやカーキなどで、
残念ながら似合う色ではありませんでした。
でも、ボトムに持ってきたり顔の真下から離せば
着られない事はないので、これからはぜひサマーの
ブルーや紫などの「キレイ色」に、どんどん
挑戦してみてもらいたいなと思いました
本人も「意外だった！！」と驚いていましたが、
実際に色布をあてたときの顔色の変化を一緒に見て
納得していました。帰りにちゃんぽん食べながら、
「そういえば、スカイブルーのTシャツが我ながら
よく似合っているなと思ったことがある」とか、
「高校生のとき持っていた薄めの赤のカバンを
友達に似合うと言われたことがあった」などなど
すっかりその気になっていましたよ
ワタシにとっても、思い込みは危ないんだという
いい教訓になりました。もっとさまざまな角度から
見ていくことが大事なんだと、身をもってわかる
ことができてよかったなと思います（‐＾▽＾‐）
本日の格言
「失敗は成功の元
」
これからももっともっと、成長していくぞー！！
にょきにょきにょきっと、伸びていこうっと☆☆
どうやら、ワタシの設定が「ともだちメール優先」
というのになっていて、おなじソフトバンクの人の
メールしか受信しなくなってたんですう∑(ﾟДﾟ)
というわけで、それを解除したのでもう安心
そのかわり、いらんメールもバシバシきますけどね
エロ系やセールス系のPCメールは速攻で削除ですわ
友人にはすべて「復活しました
」と連絡もしましたしとまあ、メール問題も解決したところで、なぜか
今日になって次々とイベントの申し込みがあったんです
と言ってもみんなワタシのお友達からで、彼女たちが
またその友達を連れてきてくれるというわけです(*^▽^*)
やはり、持つべきものは友。・ﾟﾟ･(≧▽≦)･ﾟﾟ･｡
ほんまにほんまに、感謝してもし足りませんわ
たとえ参加者が何人であっても、来ていただいた
人たちに「来てよかった～
」と満面の笑みで帰っていただけることを目標にしていたのですが、
やっぱり人が増えると、うれしいものですよね
イベントまであと１週間を切りました。
最後の最後まで気を抜かず、でも考え込みすぎず、
自分を信じてしゃべりの練習などしようと思います
さて、えらく前置きが長くなってしまいましたが、
今日のタイトルになっています実習、モデルはうちの
ダーリン
桑田真澄似のエラがキュートな３４歳です実はワタシまだ夫のカラーを見たことがなく、実際に
色布をあてたのは今日がはじめてだったんです。。
でも、すごく色が白くて血色もよいし、なにしろ
瞳がものすごく明るい茶色なので、予想立てでは
スプリングが１番似合って、次がサマーだろうと。
ホントにそうなのか？？いざ、カラーアナリシス開始
男性の場合は女性のときとはちがう順番で、色布を
あてていくんですね。
女性の場合は、いちばん血色に近いピンクからはじまり、
青→黄→緑→赤→白→ベーシックカラー（定番色）
となるんですが、男性はこの逆の順番で見ていくのです
より実用的なスーツやコートに使う色からカッター
シャツの白、それから各色に移るわけですね
場合によっては、ピンクや赤などどうしても
ご本人が抵抗のある色はとばすこともあります。
なにより、男性は女性に比べてはるかに
「鏡に長時間向き合う」という習慣がないので
とても疲れてしまわれるんですね。だから、
カラータイプがはっきりわかった時点で終了、
ということもよくあるようです
女性にとっては、鏡に向かうときってメイクをしたり
ファッションをチェックしたりなど楽しいひととき
でもそれが男性にとっては苦痛になってしまう
のだということを覚えておかねばと思いました。
ちなみに、夫にいちばん似合ったのはサマーの色
スプリングも悪くはないのですが、やはり
血色の出方がローズ系で、コーラル系ではなかった
のが決め手となりました(-^□^-)
恥ずかしながらワタシ、ずっと夫の血色はコーラルピンク
（オレンジっぽいピンク）だと思い込んでました
それはひとえに、瞳がものすごくあかるい茶色なので
スプリングだと信じて疑わなかったからなんです(＞＜;)
身近な人ほど、事前に本人の色の好みや洋服の色を
知っていたりするので逆に難しいのかも…。
ちなみに夫の好みはしぶいオータムのオレンジやカーキなどで、
残念ながら似合う色ではありませんでした。
でも、ボトムに持ってきたり顔の真下から離せば
着られない事はないので、これからはぜひサマーの
ブルーや紫などの「キレイ色」に、どんどん
挑戦してみてもらいたいなと思いました
本人も「意外だった！！」と驚いていましたが、
実際に色布をあてたときの顔色の変化を一緒に見て
納得していました。帰りにちゃんぽん食べながら、
「そういえば、スカイブルーのTシャツが我ながら
よく似合っているなと思ったことがある」とか、
「高校生のとき持っていた薄めの赤のカバンを
友達に似合うと言われたことがあった」などなど
すっかりその気になっていましたよ
ワタシにとっても、思い込みは危ないんだという
いい教訓になりました。もっとさまざまな角度から
見ていくことが大事なんだと、身をもってわかる
ことができてよかったなと思います（‐＾▽＾‐）
本日の格言
「失敗は成功の元
」これからももっともっと、成長していくぞー！！
にょきにょきにょきっと、伸びていこうっと☆☆