先日、黒柳徹子さんがホストをつとめる『徹子の部屋クラシック2019』というコンサートに行ってきました


TSUKEMENのメンバーは徹子さんを好きで尊敬している
メンバーが、笑いにもっていったり、からかったりしたかったのではなく、お客さんを沸かせたい楽しませたいという思いだった
「あなたは素敵な人ですね」的な扱いを受けて素直にうれしかった
徹子さんが好きなアーティストを集めたコンサートで、演奏だけでなくトークコーナーもあり、どちらも楽しかったです
クラシックに疎い私も、アーティストのパーソナリティにもスポットライトを当てたこのコンサートはとっても楽しめました
前から生で聴きたかったジョン・健・ヌッツォさんの歌声を全身で聴いたり(声量がすごくて空気がビリビリするので、体全体で聴いてる感じ)
上野耕平さんというサックス奏者がお若いのにとっても堂々と演奏も徹子さんとのトークも楽しんでいて、ひたすら「すごいなー」と思ったり
鈴木慶江さんというソプラノ歌手が、ご自分の美しさを抑えるでも過度に演出するでもなく、自然に、でも思い切り表現されていて、その姿勢に感銘をうけたり
などなど
出演されてたみなさん全員が素敵でした
そんな五感を刺激された夜だったのですが、一番衝撃を受けたのが、ある場面での徹子さんの可愛らしさ

徹子さんはアーティストの演奏中も舞台端のイスに座り、観客から見える位置にいたのですが、
TSUKEMENという若い男性ユニットのメンバーが、演奏中に、“意味ありげな男女”という空気をかもしだしながら徹子さんの横のイスに座ったんです
〈状況〉
・「あなたに想いを寄せてます」的な演出
・相手は自分よりはるかに年下のイケメン

・観客から見られている
私だったら「まともに受け止めてイタいおばさん」と思われないよう
①「やだぁー」みたいに照れて笑ってその場をやり過ごす
もしくは
②わざとノッて笑いに変える
という反応をすると思います
ところが徹子さんはね
素直にうれしそうにニッコリ笑ったんです
赤いルージュをひいた唇を綺麗にパッと開いて
目をキラキラさせて
あまりの可愛らしさに度肝を抜かれました
えー…
えー??
受け止めてるけど、全然イタくないよ??
それどころか全世界が平和になるんじゃないかってくらいの輝く可愛らしさ

混乱と可愛らしさでしばしボーッとしてしまいました
後から思ったのは、徹子さんは
というのをわかってた上で、
徹子さんてそういうのを自然と感じ取る人な気がします
のかな、と
素直な反応って最強
状況は違いますが、イタいと思われることを恐れて、相手の真意に思いを馳せる間もなく反射的に防御型の反応をしてしまうことがある私
臆病になるあまり、あの時徹子さんが感じた宝物
をみすみす捨ててしまっている事も多いのかも…と思いました
もちろん相手によりますが、
何でもかんでも怖がって受け取る前に捨ててしまうのはもったいないなー
そして
素直な反応こそが人の心を揺さぶるんだな
と思った出来事でした

それは恋愛に限らず、対ヒトの場面すべてにおいて
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