依頼者さんからの言葉に、目が覚めました。
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彼女はもともと友人で、色んなチャレンジをしているこの夏の記念に自分の姿を写真に残したい、と依頼してくれました。
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撮影場所の相談をしていた時、少し鬱蒼とした小径が候補に挙がり、「暗いからキレイに撮れないかも」と言った私に彼女はタイトルの言葉を返してきました。
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顔が暗く写ってもいい、との意味だと解釈した私は混乱びっくり
え、ホントに!??と確認したところ、彼女の意図は「美人に写さなくていい」だとわかり、おぉ…OK…と落ち着き。
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彼女いわく、大好きな友人に囲まれて撮った自分のスナップ写真は例え美しく撮れていなくても、自分の内面が表れていて好き。
今回も美人に撮るより、今の内面が表れてる写真を撮ってほしい、と。


そのスタンスで撮影に臨んだところ(場所は明るい公園に決まりました)、結果、自分でも気付かない内に背負ってしまっていた荷物を手放すことができました!
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というのも、私ももともとは美醜ではなく、彼女と同じ考え、すなわち、その人の芯を撮りたいと思ってポートレートに携わってきました。
その人の芯が撮れたら自然とその人本来の美しさがにじみ出てくる、ともピンク薔薇
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しかし、いつの間にか「女性なら美しく撮られたいはず」という媚とも勝手なプレッシャーともいえるものに引っ張られ、自分のポリシーを置いてけぼりにしがちになっていたんです。
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今回、ただただシンプルに目の前の彼女と対話する感じでシャッターを押していたら、とても気持ちが軽くなって、リラックスして楽しくて。
初心に戻ったような、前以上のレベルで撮影を楽しめてるような、そんな感覚になりました。
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撮れた写真も、肩の力を抜いた彼女のイノセントな魅力がにじむ、自分でもお気に入りのものができましたニコニコ
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何かを続けていくって、色んなものを身に着けて→その中で不要なものを削ぎ落として→軽くなり、もっと上のレベルの楽しさを知っていく、の繰り返しなのかな、と思いましたチューラブラブ


最後にかわいいカフェに連れて行ってもらい、充実した一日となりました虹
ココ、偶然にも前から行ってみたかったお店だったんです!
余計にハッピーな気分でした🌟