元旦那からの返信の有無は、2回目の調停までの間に裁判所へ電話して何度も確認しました。
そして何度目かの確認で返信が届いているとの回答をもらえたのです!DNA鑑定の結果も無事揃った2回目の調停は、1回目の約1ヶ月半後、申し立ててからは約3ヶ月近く後でした。
元旦那からは、親子関係はないという様な返信がきて、またDNA鑑定の結果はもちろん99.99%で、子供の本当の父親も認知すると言っているので、晴れて調停成立となりました



その日は子供を預けられずに、裁判所まで一緒に連れて行ったのですが(ずっと抱っこでしたし、騒いだりする程大きくなかったので特に問題ありませんでした。申立人控え室にはベビーベッドもあります。使いませんでしたが。。)、調停成立の時は申立人と相手方と同室するので、早々に家族3人となり、父親と子供が見るからに顔がそっくりなこともあって、調停委員の方たちととても穏やかな時間を過ごしました

という訳で、いざ開いたら調停自体はとてもスムーズに進行しました。その前の取り合ってもらうまでの方がよっぽど大変でしたね



しかし調停が成立しただけでは終わりではないのです。その後3週間程すると裁判所から審判書と確定証明書という書類が郵送されてくるので、それを持って役所回りをしなければ、戸籍登録上の手続きは終わらないのです

これが結構大変でした。役所の戸籍課の方たちも、いくらプロと言えどそうそうあるケースではないので、書類が揃った段階で電話して事前に不備のないように確認したのですが、確認して折り返す程でした。
まず必要なのは子供の戸籍謄本と、本当の父親の戸籍謄本。戸籍謄本は本籍地の役所でないと取得できませんので、手続き当日に回れる距離であれば問題ありませんが、そうでなければ事前に郵送で取り寄せる必要があります。あとは印鑑と身分証明書ですね。心配だったので一応子供の住民票と母子手帳も持って行きました。それ以外の書類(戸籍の訂正や認知届など)は役所の窓口で用意してもらえるので、当日記入すればOKです。
手続き当日は親子揃って行きます。主に父親の行う手続きがほとんどでしたが、事前に全てを用意してどちらか1人が申請するのは無理です。
聞いた説明では、子供は元旦那の籍から抜けた後、一旦自分1人の籍に入るそうです。そして認知してくれた本当の父親の元に入籍し、氏の変更もする、という流れなのだそうです。
4回に渡りましたが、以上で調停のお話は終わりです。実は私自身が体験したのは少し前のことになります。調停が終わった安堵と、思いが強過ぎて指が進まなかったのとで時間が過ぎてしまい、調停真っ最中の昂ぶった気持ちは正直薄れてしまっていました。あまりいつまでも詳細に覚えていたいことでもないですしね。
でも、認知調停を知った時の、あの一筋の光を見つけた気持ちは、同じ境遇で苦しんでいる人たちには是非知って欲しかったのです。そんな人がどれくらいいるか分かりませんが・・・、頑張って下さい



