まみです
いつもご訪問ありがとうございます
最近とても悲しいことがありました
わたしの実家にはずっとわんこがいました
わたしが生まれた時には雑種のくろちゃんが既にいた。
それからウサギさんも
ずーっとわんこがいた生活
わんこはわたしにとって、人間と変わらない存在です
で、ついに四年前に最後の一匹になった
3月5日21時実家の愛犬(北海道犬〕ねねちゃんが虹の橋へ旅立ってしまいました
虹の橋とはペットが亡くなった後行く場所と言われてます
3月3日は四年前に亡くなったわたしの1番の子、(北海道犬ののぞみちゃん〕命日。
実はほんと最近まで4年間ペットロスでした
だから恋愛依存増大だったのかな
でも、今回のねねちゃんの死からたくさんの気付き、体感がありました
それは
どんな辛い時でも、わたしは幸せであることが出来るってこと
ねねちゃんが虹の橋へ旅立ってしまいとても悲しい
でも、ずっとわたしの心の中にねねちゃんはいる。自然とそう思えてとても幸せな気持ちになれた。
決して無理して元気になろう、幸せだと思い込もうとは一切なくて自然と沸いてきた
4年前にのぞみちゃんが亡くなった時、それからの絶望感、脱力感、喪失感とは全く違う感じ
なんかとても不思議
とても暖かな何かに包まれているような
守られているような。
まだまだ気付きがあるので、書いていきたいと思います
よろしくお願いします