気づけば夏期休暇も4日目。
あ~貴重な夏休みが減っていく。。
W杯も終わり、欧州リーグが開幕するまで、夏の移籍市場でも楽しもうかなって
思ってましたが、想定内の話題に収まりそうで今のところびっくりするような話題もなさそう。
ということで、実家でのんびりだらだらと本読んだりWOWOW、DVD見たりの毎日。
・サマーウォーズ(文庫+録画)
先に本を読んで、そのあとWOWOWの録画を見たのだけど、
本当は、映画が先で、本は後から執筆されたとのこと。
ほぼ忠実なんだろうけど、やっぱり本の方が細かいニュアンスが伝わってくる。
「守るべきものは何か?」をテーマに、「家族」「好きな人」「地球」
など、普段気づけない部分に改めて焦点を当てて考えさせるという内容。
子供向けなんだろうけど、懐かしい気持ちに連れて行ってくれる話。
・ピアノの森(録画)
もうちょっと幻想的な話かと思ったら、かなり現実的な話だった。
余談になるけど、市ノ瀬君は、”のだめ”に似ているなあと思った。
雨宮君の初めての心の葛藤(自分より才能がある者への嫉妬、ねたみなど)
と、アジノ先生の「自分を好きになるように、そうすれば誰かと比べる必要などない」
の忠告は、決して子供の世界だけじゃなく、大人になっても通じる心理。
改めて考えさせられる内容でした。
・告白(文庫)
映画は見てないけど、文庫を読みました。
残念ながら、読後には何も残らないタイプの内容だと。。
確かに一気読みできてしまいますが、それだけになってしまい、
そこから得られる感動とか、余韻はない小説でした。
・朗読者(愛を読む人)(文庫+録画)
主演のケイト・ウィンスレットがオスカー取ってた映画です。
文庫を先に読んでいたせいか、映画ではしょってた部分は理解できました。
これは、ナチス政権を、大戦後の裁判で裁くという大テーマがあるのですが、
とても難しく、考えさせられる内容でした。
ハンナは、ミヒャエル(映画ではマイケル)のこと、好きだったのじゃないかな。
心の底から。
ミヒャエルの微妙な心理の変化に気づき、心の支えをなくしたハンナが
かわいそうでしたが、ミヒャエルも、自分の行為がただの偽善なのか
どうかすら、わからないままだったんじゃないかと。
・ベンジャミン・バトン(録画)
ケイト・ブランシェット、改めてうまいなあと思いました。
あまり好きじゃない女優なんですけど、何でもないところがとてもうまくて、
やっぱさすが。
ブラピもそうですが、特殊メイク+CGで、若い時代から年老いた顔まで
見事に見せていました。
絶対に滅びない永遠のものって何か?ということなのですが、
ありふれた背景を持ってこずに、だんだん若返っていくという逆の人生を
はめ込んで答えを導き出そうとした映画。
意外と長いんですよね。2時間半くらいありました。