「中村孝志のこれしかないファイナル」1月31日(日)、浜離宮朝日ホールで開催されるコンサートをご紹介します。
中村孝志さんは証券マンでありながら、ナチュラル・トランペット奏者としても活動していて、古楽の世界ではよく知られた存在です。

その彼が還暦を迎えるにあたり、「やりたいことをすべてやる」「しかも最高の布陣で」「そのために採算は度外視、多くの人に聴いてほしい」というコンサートを企画しました。

なので価格設定も、ホントにあり得ない安さになっています。こんなコンサート、めったにないですよ。少なくとも音楽事務所主催のコンサートでは不可能です。
チケット、受付でおとり置きできます。ぜひ、ご来場くださいませ。

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日時 2016年1月31日(日) 13時開演(12時30分開場)
会場 浜離宮朝日ホール
料金 全席自由 2000円

出演
中村孝志(トランペット、コルネット)
大西律子(ヴァイオリン)、大貫ひろし(ホルン)、橋本晋哉(チューバ、セルバン)、宮下宣子(トロンボーン、サックバット)
広瀬奈緒(ソプラノ)、高橋ちはる(アルト)、石川洋人(テナー)、春日保人(バリトン)、小池吾郎、高橋真二、関口敦子(ヴァイオリン)、上田美佐子、小林瑞葉(ヴィオラ)、十代田光子(チェロ)、寺田和正(コントラバス)、なかやまはるみ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、森綾香、小野智子(オーボエ)、鈴木禎(ファゴット)、間宮淳(ホルン)、倉田京弥(トランペット)、細川大介(コルネット)、渡部聡(チェンバロ)、矢野薫(オルガン)、坂本徹(指揮)ほか

演目
20世紀 「モダン・ブラス」 (a=442) アーノルド Quintetほか
17世紀 「カンツオンとソナタ」 (a=440) モンテヴェルディ Sonata Sancta Mariaほか
18世紀 「アリア」 (a=415) ヘンデル Let their celestial concerts from Samsonほか
19世紀 「コンチェルト」 (a=430) ハイドン Trumpet Concerto ほか


チケットお問い合わせ オフィスサワイ info@officesawai.com
今日は、標題のコンサートのゲネプロに行ってきました。
いやあ、面白かったです。1520年生まれのフィリップ・デ・モンテはマドリガーレだけでも1000曲以上残っている他昨な作曲家。ヤコブス・ガッルスは1550年生まれでスロベニア生まれの宗教家で作曲家。2人とも興味深い作品を残しているのにほとんど知られていないのは、どちらも東欧圏で活躍した作曲家で、研究や現代譜の出版がされるようになったのは最近だからだそう。

なので、まだまだ日本では手つかずということで、声楽アンサンブルをやっている人にはおすすめですよ!
特にヤコブス・ガッルスは、ヴィクトリアの4声のアヴェマリアの真の作者として世界的に注目されている作曲家とのこと。ぜひ、聴いてみてください。


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16世紀ハプスブルク帝国の宗教音楽 レクチャー付きコンサート
ーフィリップ・デ・モンテとヤコブス・ガッルスー

2015/02/21(土) 17:30 開演
日本ホーリネス教団東京中央教会 (JR大久保駅より徒歩10分)

全席自由
前売り 3,500円
前売りペア 6.500円
当日 4,000円

チケット販売/ご予約
東京古典楽器センター03-3952-5515
Habe39@gmail.com

演奏
ベアータ・ムジカ・トキエンシスBeata Musica Tokiensis
ソプラノ 望月 万里亜、鏑木 綾、 長谷部 千晶
テノール 及川 豊
バス 小笠原 美敬

企画アドバイザー・お話 斉藤 基史


フィリップ・デ・モンテ Philippe de Monte(1521‒1603)
第三旋法のマニフィカト Magnificat Tertii Toni
憐れんでください、神よ、わたしを憐れんでください Miserere mei, Deus, miserere mei
来て、主の御業を見なさい Venite, et videte opera Domini

ヤコブス・ガッルス Jacobus Gallus (1550‒1591)
アヴェ・マリア Ave Maria
いとも賢いおとめ Virgo prudentissima
あなたはなにもかも美しい、愛するかたよ Tota pulchra es, amica mea
ほか


16世紀中頃のハプスブルク家は広大な領地を有し、「太陽の沈まない国」とまで言われました。その宮廷では多くの音楽家が 活躍し、国際的に高い評価を得ていた者もいたのですが、彼らの作品は今日ほとんど演奏されません。その中で今回の私たちの コンサートで取り上げるのは、同世代のラッソと並ぶ高い評価を得て、プラハに居を構えた皇帝ルドルフ2世に長く仕えて膨大な 作品を残したフィリップ・デ・モンテと、彼より年若く新しい様式の作品を残したヤコブス・ガッルス(別名ハンドル Jacob Handl) の宗教作品です。有名なビクトリアの4声のアヴェ・マリアは、近年の研究ではガッルスの作品とされています。知られざる大作曲 家たちの作品を解説付きで演奏いたしますので、ぜひお楽しみください。(斉藤基史)
主催ではありませんが、協力しているコンサートのご案内です。
18世紀前半のチェロ音楽にスポットをあてたマニアックな演目のためか、席はかなり余裕があります。
でも、絶対、面白いはず! 鈴木秀美さんのソロはもちろん、山本徹さんとのデュオも聴きものだと思います。
マニアな古楽ファンの皆さま、ぜひ、ご来場くださいませ。
まみーごのところにもチケットがございます。当日精算でお取り置きできますので、ご希望の方はメッセージでお知らせください。

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鈴木秀美のガットストリーム 第2回 イタリアン!

日時 2015年2月13日(金)19時開演

場所 ハクジュホール http://www.hakujuhall.jp

料金 全席指定 一般5000円、ペア9000円、U/U席(エリア限定70歳以上または中学生以上25歳以下)2000円
親子席(エリア限定親5000円+小学生以下のお子様2000円)

出演
上尾直毅(チェンバロ)、鈴木秀美(チェロ)、山本(チェロ)

演目
ペルゴレージ シンフォニアへ長調
ヴィヴァルディ ソナタ変ロ長調RV.46
ジェミニアーニ ソナタニ短調作品5-2
マルチェッロ 2つのチェロと通奏低音のためのソナタハ短調 作品2-2 ほか

主催 (株)アルテ・デラルコ http://www.artedellarco.com/
上記ホームページからもチケットのお申し込みが可能です。