現地の雰囲気を感じるのにアブラは外せませんっ☆
ランチをしたレストランのすぐ近くにアブラ乗り場がありました。
近くにチケット売り場らしきものがありましたが無人でした。
料金は乗船中に船長さんに直接1ディルハム支払いました。
アブラは、オールドスークのあるバールドバイ地区と、クリークの向こう岸のスパイススーク、ゴールドスークのあるデイラ地区を繋いでいます。
いざ乗船!
アブラは観光客だけでなく現地の人たちの足にもなっているようです。
乗船中、カメラで写真を撮っていると、
お隣さんは興味津々。
★ドバイ•アブダビ旅行記★
~1日目★アブラ~