”本当に欲しいものなんてない、本当の望みなんてたいしたことない”外はとても騒がしいようだけど。あたりまえの日常が尊く愛しい。朝日を浴びながらのお散歩が丁寧に作って食べるごはんが流れる雲を見ながら好きな音楽に触れる時間が雨音を聞きながらお昼寝する時間がとても大切で幸せでたまらないのですこんな時だから人肌恋しくなるのかと思いきやわたしはわたしをもてなすことに忙しく1人でいる時間が心地よくてたまらないわたしの中ではとても穏やかな時間が流れている。