私が中学生だった頃

夕方、犬の散歩をしていた

近所の田んぼ道


黄昏時で

輝きはじめた星や


遠くの山波のシルエットを


なんだかちょっと寂しいような

悲しいような気持ちで

眺めながら


立ち向かうんだと

寂しさに負けまいと


薄暗いなか


いろんなものを

振り払うように走った


未来を

信じながら



あの頃の自分に会える気がする


あの夕暮れの田んぼ道に

帰りたい


そして



ココアでも

飲もうかって


笑いかけてあげたい

帰りたくなる場所

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する