☆「いま」の向こうには、
どんな未来が待っているのでしょう☆
慣れ親しんだ状況から変わることは
何かしらのストレスを与えます。
いまがまさにそうですよね。
結婚や出産、就職や入学や転居など、
嬉しいことや
ドキドキワクワクすることさえも
私たちにストレスを与えることは、
よく知られています。
「ストレス」って、
悪いものじゃないものね。
そのストレスと
うまく付き合えなかったときに、
体の不調や心の不調、
人間関係の行き違いなど、
自分に「良くない」影響が
出てくることがある、
ということなのだと思います。
そして、
そんな「不調」や「行き違い」さえも
気づきや方向転換をうながす
サインであることが多いですよね。
いままでの当たり前の日常が
変わってしまうことに、
不安や焦りや憤りや
ストレスや悲しみなどを感じるのは
自然なこと。
(そうした感情は、
人間が自分を守るための本能だから。)
そんな自分を責めないで受け止めて、
抱きしめてあげる。
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「受け止めて、抱きしめる」とは、
じっくりと、まずは感じてあげる、
そして、その感情を認めてあげる、
ということです。
そして、
「わかったよ」「大丈夫だよ」「ありがとう」
と、自分に声をかけてあげること。
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それから、
期待と不安とが入り交じっていたり、
もしかしたら、怖さしか
感じていないかもしれないけれど、
そんな自分を抱きしめながら、
「いまの状態から一歩踏み出した先に、
なにか素晴らしいことが待っている 」
と、そう信じてみる。
なんだか、赤毛のアンの世界みたい★
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「今、その道は、曲がり角に来たのよ。
曲がったむこうに、
何があるか分からないけど、
きっとすばらしい世界があるって
信じているわ。」
(『赤毛のアン』松本侑子さん訳)
これは、長年の目標であった将来の道を
大切な人のために変更することになり、
新たな夢に向かっていくことを決めた
アンの言葉です。
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安心してくつろいでいられた場所から
一歩外へ出てみること。
とじこもっていた場所から
勇気をもってはばたくこと。
それが、
いまの私たちが
「曲がり角」を曲がって進んでみる、
ということなのかもしれません。
日常の形が変わっているいま、
「いま」を受け止めて、踏み出してみる。
私たちの人生の曲がり角、
世界の、地球の、曲がり角。
真っ直ぐで見通しの良い道は
安心で心地よいかもしれないけれど、
曲がった向こうに待っている
自分がしあわせな世界、
皆がしあわせな世界、
思いやりと愛に満ちた地球を
想像してみよう。
「いま」の向こうに待っているのは、
暗闇の世界ではなく、
きっと、
光の世界、愛と調和の世界だと、
そう思えるこの頃です。
Mahalo Nui Loa.