アラフィフになると、老後のことがふと頭をよぎる。


年金は足りるのか、健康でいられるのか、ひとりになったらどう生きるのか。答えの出ない不安が、夜に静かに広がることもある。


でも最近思う。不安があるということは、これからも生きていたい、ちゃんと暮らしたいと願っている証拠なのだと。




先のことを完璧に決める必要はない。今日の食事を丁寧に作ること、体をいたわること、学びを続けること、小さな楽しみを大切にすること。その積み重ねが、気づけば老後への備えになっている。




アラフィフは、終わりに向かう年代ではなく、これからの生き方を選び直せる年代。


漠然とした心配は抱えたままでいい。前を向いて、今日を穏やかに生きる。


その先に、自分なりの安心がきっと育っていく。


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