最期の瞳に誰よりも家族を愛し人生すべてを家族に捧げた一生でした父のためにと頑張っていた家族の奮闘の日々を父はどんな気持ちでみていたのでしょうすぐにでも家に帰りたかったはずなのに1度も口にしなかった父「面会制限は解除しますのでいつでも会いに来てください」そう言われた2日後の旅立ちでしたとても穏やかにはにかむように微笑みながら♯介護