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今回は「母乳分泌過多」 について


先日、赤ちゃん訪問にいきました。

訪問先の方はまだ新生児期。

2週間健診までは

オーソドックスな指導どおりの

5分2クール授乳。

退院時からの体重の増えは

1日あたり38グラム。

至って標準の増えです。

ただ、母乳測定をした所、

片乳で65グラム程飲めていたようで

2週間健診で

「分泌過多」と言われたそうです。


そこから、片乳授乳されてました。

左、もしくは右のみの授乳です。

それも時間を決めて

切り上げておられたようです。


日中は

「よく飲んでるはずなのに、なぜ泣くの?」

お悩みが尽きなかったそう。


排泄も変化あまりなく

夜はよく寝て起きないから

飲めているとなったのでしょう


分析すると夜は

エネルギー維持のために

夜はねていただけかもですが。


      今回訪問して、

   体重が健診から10日程経って

   1日あたり6グラム増でした。

   (新生児期標準は1日あたり

   25グラム〜45グラム位の増加)


    実際の状況的にも

   過多の場合にはあり得ない程

   乳房緊満感は減ってました。

  食欲旺盛が減ったとも話されてました。


「分泌過多」

という言葉から、 

その思い込みは継続され、

矛盾との葛藤だったことでしょう。


2週間健診の瞬間は、

分泌過多傾向にあったのかもしれません。

ただ、数字だけではなく、

全体的な観方をすると、

過多ではなかったやもしれません。

と、現状のヒアリングや

体重の増え方をみて、

感じた次第の私。

(ママさんには言ってませんが)


もし分泌過多なら、

38グラムではなく、

もっと

増えてることでしょうし、

赤ちゃんも

5分2クールを飲めないことが

多いからです。


今回の学びは

「片乳にすると

分泌はどんどん低下する」

(片乳にする=刺激を半分減らす

=分泌抑制の方法)


食欲が減った=分泌減ってきていた


赤ちゃんのうんちの変化やぐずり

=分泌が減ってきていた

 

今回のママさんの場合は、

混合栄養を視野に入れてたため、

分泌抑制でも大丈夫でしたが、

完全母乳を継続したい方の場合は

注意が必要だろうな〜と。


よかったらご参考に

なさってくださいね。