みなさん、こんにちは。

 

英語が苦手な方へ希望の光を!まいもんです。

 

息子が「今日の昼は?今日の夜は?」と聞かれるたびに

 

給食がありがたかったと思う今日この頃です。

 

 

前回のブログで

 

1 スピーキングを鍛える!

2 イギリス英語を鍛える!

3 資格を取ろう!

 

と作戦を立てました。

 

結論から言うと、これが大正解!

 

教員採用試験では、

1 スピーキングの練習をしたおかげで本番言いたいことが話せた。

2 教員採用試験の専門教養でイギリス英語のリスニングが出た!

3 教員採用試験受験時にTOEIC730点を取得した。

 

なんとかうまく回りました。(なんて運がいいんだろう!)

 

では、どんなアプローチをしたのでしょうか?今日はスピーキングを。


 

1 スピーキングについて

  今でこそシャドーイングのアプリやオンライン英会話がありますが、

 当時はそういうものもなく・・・

  

  1 英会話スクールに通う(イー〇ン)2007年まで継続

  2 ラジオ講座を聴く

  3 リスニング教材の活用(1000時間ヒアリングマラソン)

 を活用しました。

 

 王道の教材で、しっかり使い倒せばかなり成果のあるものです。

 

 しかし、私は完全に使い方を間違えていたのです。

 

 当時はリスニング大量とシャドーイングを中心にしてました。

 

 アルクの教材に使い方の詳細を書いてあったのにもかかわらずです。

 

 もの応じせず話す態度は身につくことができました。中身のある会話か

 どうかは別として。

 

 したがって、私の20代での英語力は停滞してしまいます。

 

 (違うだろ違うだろ! という感じです)

 

 十分な音読をしてなかったんです。シャドーイングはリスニング力向上

 

 には効果的なトレーニング。ですけれど、その前提はスクリプト

 

 の内容を理解して、音読済みの素材ということです。

 

 昔の私に言いたいこと

 

 「聞くだけでは、あーーかーーん!理解して、声に出して発音!」

 

 ただ、反省点だけではありません。 

 

 私は学習して覚えたフレーズは使って身につけるようにしています。

 

 「覚えたフレーズを使う姿勢は GOOD JOB!」

 「ディクテーションもGOOD JOB!」

 

 反省点もありながら、一歩一歩前に進んでいたんですね。私。

 

 今日もありがとうございました。

 

 このへんで。

 

 To be continued