高校生に混じって
大学1年生の娘のサークル発表を観に
オープンキャンパスに出向いた私。
娘のサークルを紹介するステージを堪能。
あっという間の30分でした。
娘の楽しそうな姿にほっこりさせてもらいました。
そこでまっすぐ帰らず、
次の行動に出てしまう私…
手元のスケジュール表には
気になるガイダンスが並んでいます。
まず、娘の大学の留学事情が知りたい。
会場は混み合っていませんでしたが、
入り口に設けられた個別相談ブースは
賑わっていました。
個別ブースは行かず、ガイダンスへ
娘は参加してないようですが、
新入生に向けてもきっとガイダンス、
あったんだろうな。
ガイダンスでは
たくさんの国、たくさんの大学、
本人にその気さえあれば
恵まれた条件で留学が実現できる話、
聞けました。
2年生の秋から交換留学するなら
エントリーがそろそろなんだと言う
スケジュールもわかりました。
→英検じゃない英語資格と学校の成績は
当然大事みたいです。
在校生の約1割が何らかの留学プログラムに参加しているというのが、
アフターコロナのリアルな数字。
昨今、自ら志望するケースは減ってきていること。
親からの勧めやサポートが実際は後押しになっている実情も包み隠さず
話してくれました。
複数体験談を聞かせてもらいましたが、
理系男子も少なからずいて
学部関係なく行ってる感じでした。
娘はのんびりかまえてるのか、
ハードルが高いと諦めてるのか
本当のところは知りませんが
親から一声かけるだけ
してみようと思いました。