時間があったので
イタリア映画の『道』を見た。
前に録画していて見てなくて。
『怪力自慢の大道芸人ザンパノが、白痴の女ジェルソミーナを奴隷として買った。男の粗暴な振る舞いにも逆らわず、彼女は一緒に旅回りを続ける。やがて、彼女を捨てたザンパノは、ある町で彼女の口ずさんでいた歌を耳にする……。野卑な男が、僅かに残っていた人間性を蘇らせるまでを描いたフェリーニの作品。』
この映画の挿入曲を
私の大好きなフィギュアスケーターの
高橋大輔選手が滑った事があります。
この曲で
バンクーバーオリンピック銀メダル
2010年世界選手権金メダルを獲得
映画の内容を知らなかったので
旅芸人の明るい物語と思ってたんだけど…
高橋選手のスケートから感じるのは
明るさだったけれど
10年経って映画の内容を知って
あらためてあのスケートを見ると
また違って見えた
ジェルソミーナの悲しみと
悲しみの中に見つけた喜びが見えたような…
ステップの最後の
両手を広げて
天に向かって訴えるような振り付けは
ジェルソミーナの叫びだったのかな?
https://youtu.be/X6AnaTmyarg