す12月31日  23:30分です。
嵐の最後のコンサートが終わりました
思うところは色々あるけれど
もの凄いセット、そしてマンションでも固まる事無く、最後まで配信を見る事が出来ました。

初めての試みが多すぎて、嵐もスタッフも
心配だったと思います。
嵐も
昔の曲ばかりに、しがみつく事無く
新しい曲と嵐が、素敵に絡んで
進歩し続けた嵐だったのだな。
そんな感じがしました。

いつまでもMAや、京都の舞台に想いを馳せてばかりの、私でしたが
大野くんは、ちゃんと嵐になってて
振り返らずに嵐と歩んできたことがわかる。
それにしても、世界も視野にいれた
夢のような豪華なステージだった。
きっと、ジャニー社長にも
嵐を世界に巻き起こした。と言って貰えるのではないか?
嵐の衣裳はビニールで始まり、進化したビニールで終わりましたね。( ´∀`)


デビュー近いと言われる、人気のJr.たちが
最後の嵐を囲むように躍り支えてくれました。
彼らにも生で見る嵐の存在は
素晴らしい目標になったことでしょう。
頑張ってください。

ラストコンサートは
娘たちも、呼んで大勢で見ました。
一人で見る自信がなかったから。
でも
意外にも、自分もさっぱりしいて
涙と無縁で、最後まで見ることが出来ました。

最後という感じがしないほど
爽やかなコンサートだったけど
松潤の挨拶を聞いて
やっぱり、もう嵐のコンサートを見ることは無いのだと思えました。
冬だけど、暖かい陽射しの
嵐らしいコンサートだった。

大野くんは
21年間私の生きる支えでした。
おかげで、とても楽しい人生を歩むことが出来ました。。
私の幸せは彼の存在そのものです。
もう
何も言うことはありません。

ただ、だだ感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、今日までこのブログを
支えてくださった皆様にも
感謝です。
ありがとうございました。
私のゆるゆるなトロッコには、沢山の方が乗車してくださいました。
ついに終着駅に着きました。
まみたんのブログ
大野智くんの軌跡は、大野智くんと共に
休止になります。
彼の潔さを見習い、更新は、いたしません。

でも、お返事をつけたり、少しは
このままで、いさせていただこうと思います。
みなさま
今日まで、本当にありがとうございました。
来年も皆様に、沢山の幸せが訪れますように。

また、どこかでお会いしましょう。
それまでお元気で。