ドリカムの新曲が素敵すぎて泣きそうです。そして今日は、あまりにもヒマだったので5時間半しか働かずに帰って来ました。。笑
スゴイ嬉しい
店長に感謝感謝

久々にひとりの時間を満喫しつつ、近況報告をしたいと思います。
ずっと燻ったまま訣別できなかったあの人。
気付けばあたしは、あの人と別れてから
1年以上という長い月日をひとりで過ごしてきた。
また戻ることができる、という淡い期待と
その期待がいかに現実離れしていることなのか、心底で理解しているという悲しい現実の中で。
全てはあたしに委ねられていた。
首を縦に振ればいいだけ。
簡単なことだった。
あたしは確かに、彼を今まで出会った誰よりも尊敬していたし、愛していた。
近い将来を想像していく中で
彼以外の人が隣に居る未来なんて、一度も考えたことがなかった。
久々に見る彼の姿。
ずっとずっと、会いたかった人。
世界で一番、大切な人。
胸が詰まって、何も言葉が出てこなかった。
ただひたすら、彼の腕の中で泣いた。
あたしより20センチも背の高い彼は、
幼い子をあやすように頭を撫でた。
『子供じゃないんだから』
あたしはまた泣いた。
間違いなく、その温かい腕の中に幸福を確信した。
でも、今も
あたしと彼の距離は変わらないまま。
友達でもないし、恋人でもない。
好きで好きで仕方がなくて、
もうそれ以外考えられなくて、
会えばどんな瞬間よりも幸せで満たされて。
でもあたしは、
彼と訣別することを決めた。
この気持ちが歪んでしまう前に。
関係が壊れてしまう前に。
せめて、いつまでも憧れていられるように。
解ってた。
きっと上手くいかないこと。
この選択を下したのはあたしだけど、
彼だって本当は解っていたはず。
好きだけじゃダメなんだ。
ただ、愛してるだけじゃダメなんだ。
こんなにも好きなのに。
もう、涙を流すことも出来なかった。
世界で一番愛してる人。
きっと、この先も変わらない。
もちろん、恋愛としての意味合いだけではなくて。
ずーっと大好き。
きっと忘れない。
冷たい部屋の中で、ただ一つだけ温かい。
あたしをきつくきつく抱き締めて、
『幸せ』
呟くあの人に、
あたしは何度もキスをした。
その度に、胸の傷跡が抉られるような想いがして
『これでいいんだ』
そう思った。
他の誰でもいいわけじゃない。
それは、自分が一番良く解ってる。
10月の冷たい夜風。
時速60キロの中
やっぱり、ただ一つだけ温かいのはそれだけだった。
まだ傷は癒えていない。
でも、変われる気がするんだ。
通い慣れた通学路を駆け抜ける背中。
ふたりのヘルメットがぶつかる瞬間、
なんとなく
なんとなく
しあわせだよ。

