こんにちは!まみですラブ



世界中がコロナにおびえていたあの頃、

コロナ禍がなければ、

気づかずに済んだかもしれない

夫婦のほころびが悲しい

 

突然、大きな穴となり

私たち家族を

翻弄することになったのです。

 

今でこそ、

将来の不安もすっかり消え

子どもたちの

そばで仕事ができる

在宅ワークの幸せを

噛みしめていますチュー



しかし、ほんの数か月前までは

子どもたちを

きちんと育てることが

できるのだろうか、と

並んで眠る3人の

息子たちの姿を見ては

不安で泣きたくなるような、

貧困生活を送っていましたえーん

 

 

結局、コロナ禍でできた

私たち夫婦のほころびは

別居という形を迎えましたが

 

別居したばかりの時は

経済的なことを考えて、

 

子どもたちのためにも、

離婚を思いとどまるべきでは等

様々なことが頭に浮かび

気持ちがどん底まで

落ち込んでいましたショボーン

  


別居してみると、

たちまちお金の問題にぶち当たり

子どもたちの欲しい物どころか

学校で使う学用品を

そろえる事すら難しい現実。

環境の変化から、

息子たちは不登校

になってしまい…ぐすん

 

家にいても、

ケンカが絶えず

仕事に行けるような

状況ではなくなりましたえーん


もちろん、収入は激減し

子どもたちへの申し訳なさを

抱えて過ごす日々でしたショボーン

  

 


今日は、そんな私の起業ストーリーを

紹介します爆笑

 

2020年春・・・

 

 

 

コロナが日本に上陸し 

当たり前の生活が

ストップしてしまったあの頃、

突然、

学校が全国一斉休校

になりました。

 

私の家族は、

夫と小学生の息子3人の5人家族でした。 

コロナの騒動の中、勤務がなくなった夫と、 

息子たち3人が、自宅にこもり 

私が1人、外で働く生活になりました。 

息子たちは、

小5,小3、小1というやんちゃ盛りニコニコ 

ニコニコニコニコニコニコ


 

コロナの厳戒下で 学校にも行けない、

友達とも遊べない、

体も動かせない・・・ショボーン  


この時期はたくさんの方が

我が家と同じような

生活を強いられたとは言え 

気軽にスーパーにも行けないような生活が、

3か月も続いた我が家。  


夫は、このストレスを

息子たちに

ぶつけるように

なったのです物申す

 

 

私は、1人でルートを回る

配送の仕事をしていましたが 

仕事を終えて自宅に戻ると 

毎日、息子の誰かが、

父親に怒鳴られて 真っ赤に目を腫らして

大泣きしているような状況でした大泣き 


 


私が帰宅しても、

父親からの言葉にショックを受けて

立ち上がれないショボーン

 

その様子に 

私は胸がつぶれるような思いでした。 

父親として怒るとか、

叱るとかのレベルではなく 

本当に些細なことでの 

ストレスのはけ口としての罵倒プンプン 

 

実は、息子たちが

罵倒されるのと同じように 

私も、日常的に夫から

人格を否定されるほどの

言葉の暴力を受けていました悲しい


そんな夫婦関係を 

「息子たちが成人するまで離婚は我慢」と

ずっと耐えていたのです悲しい

 

 


ですから、息子たちの理不尽な気持ちが 

手に取るようにわかりました。 

子育てについて 「不出来な母親の責任」と

ひどい言葉で責め立てられても、

私は我慢できました悲しい

 

しかし、自分のことは我慢できても 

息子たちを傷つける夫を 

私はどうしても

許すことができませんでしたプンプン

 

 

 

私は、夫に 

「これ以上

息子たちを

傷つけるなら離婚したい!」 

と告げました。 

 

夫は、寝耳に水で 

私の真剣さを測りかねていたようですが 

夫の態度は変わることもなく…。 

 

私は、年末までに準備を整え 

息子たちを連れて家を出ようと

決意したのでしたプンプン


 

 

 

12月25日クリスマス

 

夫の夜勤の夜を

狙った決行でしたキメてる

家出が夫に気づかれたら

計画は全てダメになります。  


夫にも、息子たちにも

気づかれないように

用意した古いアパートへ 

妹の手を借り、

子どもたちを連れて引っ越しました。 

 

粛々、淡々と

必要最低限の電化製品を

そろえただけの 

今までとは

校区の違う土地への

逃げるような引っ越し悲しい

 

妹と2人で一晩中

ひたすら荷造りを

しました。 

 

翌朝、荷物とともに

引っ越し先のアパートへ着きました… 

クリスマスの幸せな余韻など一切なく

  


あまりの殺風景さに、

寒々した悲しさと不安が

あふれてきました悲しい

  


家出に気づいた夫は、

号泣して電話をかけてきましたが  


「今まで耐えてきた

その結果なのだから、

しょうがないこと」 と

夫の涙に感情が揺れることは

一切ありませんでした

 

私の気がかりは

息子たちの事だけでしたぐすんぐすんぐすん

 

 

仲の良かった友達と会えなくなる寂しさ

ひどい仕打ちをされたとはいえ、

父親と離れて暮らすことへの不安 

理由もきちんと告げずに 

家を出たことへの息子たちへのケア。 

 

新しい学校、新しい住まいで、 

息子たちが楽しく暮らせるように

ということばかりを考えましたうーん

 

夫についてはもう、想いはなく 

「引越し先のアパートが

見つかりませんように」

と必死に祈るだけでした不安

 

冬休み明けから、

新しい学校に通い始めた息子たち 

学校生活は、友達もできて、

順調にスタートすることができたのですが 

別居のことを

きちんと理解していない三男は 

父親と

暮らせなくなったことについて 

母である私や、

父親と相性の悪かった長男を

責めるようになりました。怒り

 

それぞれに、

それぞれのさみしさを抱えてのこと…。 

わかってはいても、

狭いアパートで繰り返し起きる兄弟げんかに

母親として、情けなくなる毎日でした。 

絶えることなく起きている兄弟げんか、

暴れる子、泣く子、叫ぶ子…怒り大泣き怒り

 

朝から晩まで起きる、

ケンカを力づくでやめさせたり 


泣いている子を慰めたり、 

諭したりと 


常にケンカに対応する状況に 

一瞬たりとも 

ホッとする瞬間はなかったのです。  


息子たちも、

気持ちが落ち着かないせいか 

時々、学校を休むように

なっていきました。ショボーン

 

息子たちの様子に 

「家出したことは失敗だったのか?」

と思うこともありましたが 

私は2度と、

夫と暮らすつもりはありませんでした。 

 

しかし、パートから正社員への昇格の話も

コロナための景気低迷で、

いつの間にか立ち消えになり

 

どちらにしても

息子たちのメンタルが落ち着くまでは 

勤務時間を増やすことは現実的に難しく 

養育費をもらえることになったとは言え

男の子3人兄弟…

きちんと育てることができるのか… 

私の肩にのしかかる経済的な不安に、

おびえる日々が始まったのですえーん

 

 

私は、収入を

増やすことを

考え始めました指差し

実家には頼れない、ケンカばかりで、

いつも誰かが泣いている息子たち 

家をあける時間を増やしてまで

アルバイトすることは難しいキョロキョロ

 

では、家で仕事はできないか。  


クラウドワークス、内職作業、

ポイ活物販等に登録し

行動もしてみましたが 

努力と収入が、

あまりに見合わなく諦めましたショボーン 

 

ネットワークビジネスでも活動してみました。 

しかし、吸い取られているだけなのではないか

という疑惑が生まれ 

結局、これも諦めましたえーん

 

ぼんやりとInstagramで

「副業 シングルマザー」

で検索をしたときに 


コンテンツビジネスをしている

メンターに会い、

自分が人生を変えられるチャンスだと思い、

コンテンツアフィリエイトの世界

に飛び込みました爆笑 


スクールを販売する

アフィリエイトでした爆笑 

自分なりに習ったとおりに起業して

ビジネスをしていました。 


しかし、なかなかうまくいかず、

本当にこのままでいいのかわからず

メンターにも相談しにくくなっていましたショボーン 


それでも同期と励まし合いながら

ビジネスを続けていました。 

 

 

そんなある日 

ずっと気になりInstagramの発信から

学ばせていただいていた 

女性起業家の方の言葉に

心を動かされたのですびっくりびっくりびっくり  

 


はじめは、起業家の彼女の発信を 

もれなく吸収するつもりで、

ライブや投稿などに食らいついていましたおねがい

 

「変わりたい!」

「自分の頑張りを無駄にはしないぞ!」 

「起業ごっこで終わらせないぞ!」 

 

必死に、起業家の彼女から学び

自分の殻を破ることができましたおねがい

 

 

Instagramで学び、

変化し殻を破った私でしたが  


「息子たちを育て上げる自信を持ちたい」 

「必死に頑張っている

お母さんを幸せにしたい」 

「お客様の期待に応えられる

経営者になる」 

「自分の人生を諦めたくない」  


その想いが強くなり 自己流ではなく、

 きちんとその起業家さんのもとで

学びたい気持ちに

突き動かされていきましたおねがい

  


勇気を出して

その起業家さんをメンターとして 

学ぶことを決めましたおねがい 


Instagramでの情報を、

ただ組み合わせてみる、 


今までのビジネスとは全く違い 

理論や本質から学ぶことで、 

学びを、行動にしっかり落とし込み 

理解を深めて 


ビジネスを進めることが

できるようになりました おねがい

ビジネスの学びには

終わりはなく 

お客様がいらっしゃる限り 

一生学んでいく

姿勢が大切だと

心から感じていますおねがい

 

 

そのメンターの元で学んだことで 

今ではSNSの発信から、

お客様と出会いを頂き 

SNS集客・企業のコンサルティングを

させていただいていますおねがい 

 

私は、ただ集客法を学びたいという方でなく 

「自分の人生を変えたい、

お客様の人生も

丸ごと変えたい!」 

そのような熱い想いの方に 

自分のコンサルを提供したいと思っています。

 

私のコンサルは

「お客様を

ファンにする

絆づくり」

のコンサルですおねがい 


 単なる集客ではなく 人と人を繋ぎ、

幸せの橋を架けるお手伝いをしています。 


 だからこそ、 


SNSの発信の仕方を一通り教えて終わり 

というコンサルではなく  


時流、流行に合わせて、

バージョンアップしながら 

継続、発展できる

ビジネスとして育てるために 

伴走していくコンサルをしています。

 

 

SNS集客・発信では、 

バージョンアップしていくこと、

チャレンジしていくことが

とても大切ですおねがい 

 

安心して挑戦できるように

サポートするのが私の役目です。ニコニコ 


フィードバックし、検証、添削をして 

ビジネスを育てていく

お客様に伴走していきますおねがい


それが私のコンサルですおねがい