幸せを感じられなかった。

ずっと人を妬んでいた。


それは、私が可哀想な自分でいたかった

可哀想だと同情してもらえる

その甘みを吸いたくて

いつからか、そうする事を覚えたんだな


こんなに酷い人生だよ。可哀想でしょ?って


でも、願ったことは全部叶っていた

私、本当は幸せだったの

だけど、幸せだと認めたらそこで終わってしまう

だから、絶対に認めなかった

まだ幸せにしてもらってないもん!


まるで子供がAとBの玩具を買うのを迷って

Aを買ってその後に

「やっぱBにすれば良かった」

と言うように。


私は今ある幸せを感じるよりも

手に入らなかった方を手に入れられなかったから

可哀想!って思っていた


ここを認めるのは勇気がいった。


負けるような…そんな感覚もあった

相手を幸せにしてしまうような感覚


もういっか…


その言葉で自分を認められるようになった

もういっか…幸せになってしまおう


幸せを恐れることなんてあるんだな

不思議だけど

幸せになる為…と思ってたけど

本当は既にある幸せを認めたくないなんて

なんかとても変な感覚だけど

そんなこともあるんだな


もっと…もっと…とエゴの塊だ


もうやめよう!

そうハッキリ自覚した


本当はとても幸せで満たされてる

だって願ったことは全部叶っていたんだもん


私、幸せだったんだ!!

目が覚めたよ


覚醒ってこういう事をいうんだろうね


有難いことで溢れている

全部私のために…こんな事まで…

有難いことです


もう幸せに降伏しました