ごきげんよう。
秋津 眞未（あきつ まみ）です。
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最近、鑑定を受ける方から『家族間のギクシャクの解消をしたい』とのご相談が多くなりました。
こちらの記事ですが、続きをホームページのブログに書きました、
よろしければ、こちらをご覧くださいね。
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ごきげんよう。
秋津 眞未（あきつ まみ）です。
鑑定のご相談でトップ３に入るものが、「離婚」。
「離婚」って悪いことでしょうか？
私は、悪いことだと思っていません。
本人が幸せになるための選択が「離婚」という手段であるならそれは、全く悪いと思いません。
もちろん、離婚した方は、別に離婚したくて結婚したわけではないので、色々と大変な想いをしていると思っています。
それでも、一歩進むための選択であるなら、応援するし
「おめでとう」
の言葉をかけます。
ただ、大変なのは、結婚は家同士の関係もあるのです。
そのため、自分の家族を巻き込んでしまいます。
特にお子さんの問題は、一番慎重にするべきことです。
実は、離婚の時に影響を受けやすい子と受けにくい子がかずたまで分かります。
お子さんの年齢、そして、持っている役割や性格を踏まえてどうするべきか、を理解しておくと、役に立ちますよ。
それでは、今日はこの辺で。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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※やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。
ごきげんよう。
秋津 眞未（あきつ まみ）です。
数霊をやっていると、他の占いを信じないのか？
と、たまに聞かれます。
他の占いを信じていない、と言うことはありません。
もちろん、「かずたま最強！！」とは思いますけど 笑
変わらない「生年月日」を使うものは、特に根拠はあると思っています。
だから、似た結果が出るとは思っています。
ただ、「生年月日」と「名前」を両方使うものって他にないと思うんですよね。
私が知る限りはない。
生年月日は、この占い。
名前はあの占い。
と複数のものを使う方はいますが、1つの鑑定術で2つを使い、それを掛け合わせていくものはありません。
そう思うと、それだけ、『あなた』というピンポイントに点を合わせていくことができるものが、『やまと式かずたま術®』になるのです。
ただ、他の占いと比較して、当たる/当たらない を言うことは、あまり好きではありません。
そして、やまと式かずたま術®は、鑑定であって、占いではない。
数霊が好きなところは、ロジカルなところ。
誰がやっても同じ結果が出るから、いいのです。
とはいえ、あなたが信じたいものを信じていけばいいと思うので、かずたまでなくても大丈夫ですよ♪
それでは、今日はこの辺で。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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ごきげんよう。
秋津眞未（あきつまみ）です。
鑑定の中で、話題に出やすい婚期について。
かずたま的に婚期はあります。
でも、それを過ぎているからってもうチャンスがない
という訳ではないんです。
婚期が20代で、その時期を過ぎていたとしても、婚期の時期からずっと続いているのです。
ただ、山場の時期と比べると、気持ちが穏やか。
だって、その20代は、精神的に大人になる時期で、気持ちの動きが活発だったからなんです。
それに比べると、もう気持ちも落ち着いて、安定しているから恋愛についても穏やか。
だから、気持ちが20代と比べて盛り上がらない。
盛り上がらないから、ダメなの？
ってことではなく、盛り上がらないことが当たり前だと知っておくことが大切なんですよ。
20代の時と比較しちゃダメ。
そして、実は鑑定をすると
・専業主婦に向いているか
・働いていた方がいいか
が、分かります。
働いていた方がいい人の場合、特に結婚に意識を向けないとなかなか難しいです。
いずれ結婚できるだろう。。。
って思うかもしれませんが、もともと、家庭よりも社会の人なので、どうしても意識は社会に向いちゃうから。
だから、そんな時は、プロの手を借りるのもいいかもしれません。
（相談所とかね）
何かあなたのヒントになれば嬉しいです。
それでは、今日はこの辺で。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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ごきげんよう
秋津 眞未（あきつ まみ）です。
「数字が持つパワー」
なんて書くと、ちょっとスピっぽいかもしれませんが、そういうお話ではありません。
先日、大学の同窓会の企画で、数学者の秋山仁先生の講座を聞く機会がありました。
秋山先生は、数学者ですが、今まで人が解けなかった数学の公式を解きたい！という想いはなく。。。
「誰でも分かることを証明することが楽しい」
とおっしゃっていました。
そして、子どもたちがもっと楽しく数学に触れてくれるように、と数学館、というものを運営していらっしゃいます。
そんな講座を受けていた時に、秋山先生が
数字は、人種・宗教・思想・文化・風土・歴史に依らず、万人が認める真実を扱う学問である
と言っていたんですよね。
この言葉にとても共感したんです。
数学って、国が違っても同じ答えを求めることになります。
そして、数字って万国共通。
その数字を使う、やまと式かずたま術®って、実は世界中で使うことができるのです。
しかも日本発祥のもの。
こんな素敵なものなんだ、と思うと、いつも以上に数字が愛おしくなります。
それでは、今日はこの辺で。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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