どうしてヴィンセントが・・・と思わずにはいられません。
最初のシーンの楽しい感じが印象に残っているのに・・・
どれだけ明るくしようと思っても、やはりしんみりとした雰囲気は拭えません。
けれど彼を送り出すときのラボのみんなの様子からは、
また日本にはない感じを受けました。
歌を歌って送り出す。
そのほうが安らかな気持ちになれるんだろうとなんとなく思います。
そしてブロードスキーの事件は解決。
彼のいう「大義」っていうのは一体何なのか。
もうちょっと具体的にあればよかったかなぁとも思いますが。
どうなのでしょう？
２人が一緒に眠ったっていうのは、
最後に腕を組んでいたことからも、
少しずつ確実に近づいている感は出ていますが。
どうなることやら。
それにしてもあんな緊迫した状態のブースに対して、
さっさと簡潔に言わないとは・・・。
さすがスクインツです（笑）
- BONES ―骨は語る― シーズン6 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ￥4,990
- Amazon.co.jp
- BONES/TVサントラ
- ￥2,600
- Amazon.co.jp
- Bones/Various Artists
- ￥1,359
- Amazon.co.jp