友達は
調理師
わたしは
事務
8年前
友達は
きっと
1年
先輩
歳は
私の子どもと
同じくらい
いろいろ
助けて
もらった
誰に
頼んでいいか
わからないこと
誰に
聞いたらいいか
わからないこと
なんでも
嫌な顔せず
いつも
ひょうひょうと
変わらず
そんなところが
息子と
似てる
「優しさは
いつも
変わらない
こと」
という
言葉に
ぴったり
仲良しの
もう1人の
友達と
3人で
よく
呑んだり
呑んだり
呑んだり(^▽^;)
してた
ビールばっかり
呑むやつ
私がやめる日
最後に
ひょっこり
外に
出てきて
送別会して～
やすみいつ？
と
聞いたら
明日
って
結局
他の誰にも
連絡できず
2人で
四条大橋の
東詰め
待ち合わせ
自転車押して
突然
友達が
とんぺい
食べたい
と
ぼてじゅう
行って
初対面の
私の友達
とも
気さくに
話して
笑って
ありがとう
またね！
おぅ
またな！
って
ひと月後
意識不明の
連絡
でも
目覚めてくれた！
ビックリする
快復力！
その分
わかれば
わかるほど
苦しい
辛い
それが
痛いほど
伝わる
いつも
同じで
いてくれた
その優しさに
なにができる
私のできる
最大級の
できるだけの
ことを
したい
次の月曜に
手術
頭に
人工の
骨が
はいる
まず
ここに
焦点
手術の
成功を
祈ります
もしよかったら
一緒に
友達のこと
考えて
もらって
いいですか？
少しだけ
イメージは
ピンピンしてる
友達
私の
カフェ
食べ物も
充実
料理長が
友達
楽しい
うれしい
よかったな
元気になって
すごいな
やっぱり
若いと
治んの早い
ありがとうございます
みなさんのおかげです
こんなに元気になりました
挨拶する友達
リアルに見える
聞こえる
一緒に
どうぞ
よろしくお願いします
ありがとうございます
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