おじいちゃん、行ってらっしゃい❗
ここ四半世紀、孫にろくでもない扱いを受け、瀕死の重傷をおってるかもしれないと、総合病院??療養所??スパ??にだした我が家のじいちゃん。もううろ覚えだが、130歳ぐらいだ。私のじいちゃんになってまもなく、怪我をした。ショックで愕然となった。気になってたんだよなあ。そこも整形手術していただく。先生は権威になられた産院のお偉いさん先生にお願いするか、幼少期をともに過ごしてくれた中堅おじちゃん先生にするか。でも遠いから二の脚踏み続けて5年ぐらい、ならばと近場のお若いけど素敵なかたに決めた。内科はざっとみてもらったところ奇跡的に大丈夫そう。あの過酷な環境でよくぞご無事で!あとは整形外科だけだ。ご師匠は信用できそうだし、たぶんじいちゃん預けてもやさしくしてくれそうだ。さらにヨッボヨボで目も当てられない、じいちゃんの相棒の杖は思ったより一新できることを知った。そして、30年前と比べてくっそ高くなってることも合わせて学んだ。そちらのメーカーでそのお値段ですかい。。。と、とりあえず💦、新しくお迎えする前に、身綺麗にしてもらって、私のリハビリに付き合って頂こう。まあまあな諭吉を旅立たせることになるけれど、じーちゃんたちが息を吹替えし、ダンディに若返って戻ってくることが楽しみだ。さあ、私も自分の人生を取り戻そう!