家の間取り専門アドバイザー!使いやすい間取りの見分け方講座

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家は間取りで住みやすさが大きく変わります。間取り作り、間取り選びで失敗したくない。そんな方のために使いやすい間取りを見分けるコツをお伝えします。

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●2階リビングにするときはココに注意!

 

こんにちは、中島 史朗です。

 

今回はリビングを2階にするときの注意点をお話しします。

 

 

日本ではまだまだ少ない2階リビングですが、急激に増えています。


ちなみに我が家も2階リビングニコニコ

 

それはおそらくこんなメリットがあるからだと思います。

 

 

1.明るく、開放感がある


 

2階の空間は、日当りのいい、明るい空間が作れることが大きなメリット。


また、天井高も一階に比べて確保できるため、比較的大きな窓とセットで配置できます。


明るく天井が高いリビングの開放感は海外の家の様で格好いいです。

 

 

2.冬は暖かい

 

光がたくさん入り、屋根からの熱も伝わるため、冬はとても暖かい空間になります。


日本は寒い期間が長いので、快適に過ごせる期間が長くなります。

 

 

3.プライバシーが確保できる

 

道行く人や近隣などからのプライバシーの確保がしやすくなります。


カーテンを閉め切ったまま、ということもありません。


また多くの場合、隣のお宅のリビングが1階なので、お互いの生活音が気にならないのもメリットです。

 

 

4.地震に強い


一階に寝室や子供部屋などの個室を配することが多いため、壁量が増え耐震性が高まります。

 


 

こんなメリットがいっぱいの「2階リビング」ですが、もちろんデメリットもあります。

 

以下の点には、必ず注意してください。

 

 

1.夏は暑い

 

1階に比べ、夏場、2階は暑くなりがちです。

むき出しの食材などはすぐに傷んでしまうこともあります。

 

 

2.階段の上り下りが負担

 
 買い物や日々のゴミ出しが階段のせいで面倒に感じることもあります。

特に高齢になった場合、階段の上り下りに不安を感じる人は多いです。
 
 
3.防犯面が弱い
 
不審者が1階に侵入しても2階にいると気づきにくく、防犯面が弱いと言われています。
 
 
4.子供とのコミュニケーションに不安を感じる人もいる
 
1階に子供部屋を設けた場合、帰宅した子供が自分の部屋へ直行してしまうことへの不安を持つ人もいます。

 
 
ざっと2階リビングのデメリットを並べてみました。
 
以上の点は2階リビングにする上で必ず注意してください。
 
事前に注意点を知っていれば対策を講じることができます。
 
ベランダに一時的にゴミを置けるスペースを作ったり・・・
 
階段の勾配をゆるやかにしたり・・・
 
という事が事前に準備できれば、
 
2階リビングの家の住み心地は格段に変わってきます!

是非メリットとデメリットをしっかり天秤にかけて、1階リビングと2階リビングを選んでください。


 

 
 
家の間取り専門家
中島 史朗(なかじま しろう)

info.nakajima.shiro@gmail.com

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