今日はまたまた、お昼からラの付く場所へ。
撮りすぎー
実は…。
昨日も夜中に起きてきたちびまめさん。
パパさんの帰って来た時間（2時）もあって…
24を見てしまったのもあって…（初めて見た）
再び寝付いたのが4時でした（爆）
そして今朝起きたのは11時でした…。私もです。
お昼寝をさせちゃー夜寝付かないぞ!!と思い、出かける事にしたのです。
と言うか…
家にいたら私が寝そうだったので（これが本当の理由）
夜寝させるために出来るだけ歩かそうと、
駅まで行くのも歩いて、エスカレーターに乗らずに階段で上がって。
んで着いた時の写真が上のやつです。
電車内でもイイ子ちゃんで、抱っこもせがまなかったし
「このまま帰りまでイイ子でいろよぉ～」なんて思ってたんですが
そうはいきませんよね(;´▽｀A``
しゃぼん玉が欲しかったので、ビックカメラへ。
宙吊りになってるアンパン様に絶叫のちびまめさん。
動こうとしなかったので「アンパン様見に行こう」と売り場へ。
横目に見つつしゃぼん玉を物色。
結局買わずじまい。
じゃーアカチャンポンポコにでも行くか…。
の、前にマザー牧場でソフトクリーム食べるか…。
とか考えて歩いていたら、
入口付近のブロックに一目散…
しばーらく遊ばせて、ちびまめが椅子から降りた瞬間に「じゃ行こうかー」と言うと
床に突っ伏して抵抗。（本日1回目）
駄々をこねるとはまさにこの事であります。
そんな時は抱きかかえてもイナバウアーされるだけなので、
とりあえず静観（笑）
んで少し離れて話し掛ける。
すると泣きじゃくりながらこっちに歩いてくるので（決まって抱っこポーズ）
抱っこして歩き出す。
と言う方法をとっております…。
その場から離れると機嫌はよくなるので、そのまま歩かせてソフトクリームを食べました。
ほんで隣のディズニーストアでちょいと物色。
ここでは「出たくない」と座り込みの抵抗にあいました。
ほんでポンポコ…。
の手前にめ●え教室の無料体験コーナーが…。
見事に食いつくちびまめさん(-゛-；)
しばらく遊んで、区切りのいいところでお別れ…
で、床に突っ伏して抵抗。（本日2回目）
先生（？）にも「そこはきちゃないよ～」なんて言われる始末。
抱きかかえてバイバイさせて何とかポンポコへ。
あぁ疲れる。
しゃぼん玉売り場はどこだ…
って乗用玩具の近くかよー
もう好きにして…
で、ちびまめは勝手に乗ってハンドル動かしたり、1人で降りたりしてました。
しゃぼん玉はここでも買いませんでした（何しに行ったんだ？）
で。ここでも三輪車から離れたくないと
床に突っ伏して抵抗。（本日3回目）
お孫さんを連れたおばあさまに
「あらあら。●くんと同じねぇ～」なんて笑われる始末。
抱っこポーズで近づいてきたのでそのまま抱っこでポンポコを後に。
もちろんめ●え教室は避けて出ました。
どうしてもしゃぼん玉を見たかった私は、100円ショップへ行くべくエレベーターへ。
ボタンを押すのにはまってるちびまめに
「ボタン、ピしてきて～」と言うと喜んで歩いてくれます。
100円ショップへ歩いているとベビールームの自販機が見え…
「じゅっちゅ♪」と休憩する事に。
ベビールームが混んで来たので、ジュースを持たせベビーカーに乗せました。
ここでやっとベビーカーに。
それまでは私の手押し車になってました(｀･∀･´)
ジュースで大人しい間に狭い100円ショップで物色するも、ここでも買わず（笑）
そのまま本屋へ。
飲み干したちびまめさんが「おりるっ」と言い出したので降ろす事に。
（最近はっきり「おりる」と言える様になりました）
2人で立ち読みして、1冊買って帰ろうかなーと思ったけど
パパと見に来るか…と思ってしまい、結局買わずじまい。
ソフトクリームを食べただけ。
いいの、いいのよ。今日の目的は歩かせる事なんだから…。
でも何だか腑に落ちなかったので（笑）
BEの1階へ。
ここでも寄っちゃった。
みっきー…あぶーい（危ない）
アニメに夢中になってました。
欲しい物があったので寄ったのですが、ここでも品切れでしたの(´・ω・｀)
なのでここでも何も買わずじまい。
さ。時間も時間だし（16時半過ぎてた）そろそろ帰らんと…暗くなる…
で、床に突っ伏して抵抗。（本日最後の4回目）
50％OFFワゴンに群がってた女子高生も釘付けにする勢いでした。
何とか外に出て、それからは駅まで歩いてくれました。
途中自販機でお茶を買う羽目になりましたが、電車内ではこれまたイイ子。
降りてからも歩いてくれて、スーパーで買い物して帰りました。
いつも通りの時間に夕飯を食べ、お風呂に入り、
今日の寝かし付けは15分で済みました。
また夜中に起きなければいいんだけど…。
パパさんの帰りがもうちょっと早かったらいいんだけどねぇぇ～～。
でも昨日24を見てしまった事は反省しております。
お、おもしろかったんだもの…。