7月27日、愛犬が虹の橋を渡って行きました。
仕事で遅くなってしまったが、帰宅した私の車の音を聞いて息を引き取ったようなタイミング。
母がそばにいたのですが、寝ているようでわからなかったようでした。
寝ている姿勢がいつもと違うので、耳を当てると心音がしていませんでした。
まだ、体は温もりがあったので、帰りを待っていてくれたのかな?
(飼い主の勝手な思い。)
闘病生活、小さな体で体重も半分くらいになっていたのに、決して家の中でお楚々をしないで、飼い主思いの良い子でした。
15歳、頑張って生きたね。
楽しい思い出をたくさんもらった飼い主は感謝するだけ。
今日は初七日。
そういえば、今朝方、愛犬の夢を見たような気がする。
仕事で疲れていて、記憶がはっきりしないけど、愛犬の話をした夢を見たと思う。
楽しい15年間だったよ、ありがとね。
