☆ JILL ☆のブログ -9ページ目

その昔 まだ携帯が そんなに普及してなかった頃


知らない番号からかかって来た。


とりあえず出てみると 女の人が


キーキーと喚き出した。


ワシ:『落ち着いて話していただけますか?』


相手: 「貴女は誰よ! ○○さんの何なのよ!」


ワシ: 『○○さんって誰ですか?』 


相手: 「何言ってるのよ! その携帯は○○さんのでしょっ!彼を出してっ!」


と かなり捲し立てて来た。


ワシはかなり ちんぷんかんぷん…


ワシ: 『○○さんを存じ上げませんが… ちなみに何番へお掛けですか?』


相手: 「○○○-○○○○-○○○○2 ですけどっ!」


ワシ: 『ご自身の携帯はお持ちですか? その番号は 最後の一桁が多いです。 その番号だと何度掛けても 私に掛ってしまいますねぇ…』


相手: 「えっ… 私 携帯を持って無くて… どうやったら ○○さんに連絡できますか?」


ワシ: 『どうやっても その番号は私に掛ってしまいますし… 私には分かりません。』


その言葉を聞いた途端 相手は泣き出してしまった…


どこぞの男性が この彼女を騙していたらしい。


まだ 携帯が普及してなかったから


携帯番号の桁さえも 皆が分かって居なかった。


今なら 考えられない事である。


っちゅーかっっっ! ワシの番号にヒットさせるって


どういう事やねんっ!


たまたまなのだろうけど…


つうか… 名前も偽名だったのでは?


もしかして ワシの知り合いだったのか?


と思えてきた…。


間違い電話の彼女は


今頃は 幸せに暮らしているのだろうか?