腹腔鏡下胆のう摘出術 当日
8時からの手術のため、5時に目が覚めました。
5時半~6時までの間に、アルジネードウォーターを2本飲み切るように
指示がありました。お茶やお水など糖分や乳成分の入った物はNG。
6時より、完全絶飲となります。
しかし、手術直前まで口から飲み物を飲んでいいのは驚きました![]()
アルジネードウォーターというのも、初めて飲みましたが、
ポカリスエットのもう少し薬っぽいお味でした。
(アルギニンや亜鉛、銅が添加されているからなのかもしれませんね)
- 脱水症状を防ぐ
- アルギニンや亜鉛、銅で創傷の回復が早くなる
- 術後の回復が早くなるように必要な栄養や失われた電解質を補う
という目的だと、看護師さんから教えていただきました。
体の横がスナップ、右肩がリボンになっている手術着に着替えて、いよいよです。
看護師さんと一緒に歩いて手術室に入りました。
入口付近で、生年月日と名前、その他オペに必要な確認をして、
自分のオペが行われる部屋に行きました。
何室もオペ室を通り、自分のオペ室へ入室。
手術台に上り、暖かいベッドパッドが敷いてあるベッドの上に横たわりました。
麻酔科医の先生とオペナースの方が、血圧を測ったり、点滴の確保(点滴をする腕には、部分麻酔のテープが貼られていたので、点滴の針を刺す時は全く痛みを感じませんでした)をしたりと、テキパキと私に気遣いながら進めてくれました。
麻酔科医の先生から「少しピリピリするお薬を入れますね」といわれ、
「おぉ~ピリピリきた~」と思った瞬間、ブツンと記憶がなくなりました![]()
気が付けば、病室。
夫の心配そうな顔が見えたけれど、眠くて仕方がない。
そしてなぜか足や背中がかゆい。
酸素マスクもうっとおしい。
足につけている血栓予防のフットマッサージも早く取りたい(なぜか苦手なのです)。
看護師さんから、「歩いてトイレに行けたら外しましょう」と言われ、
14時頃には歩いて自室のトイレに行きました。
「早い!」「何もかもが早い」というのが今回の手術の印象です。
確かに腹腔鏡手術だからなのかもしれませんが、帝王切開で出産した時と比べ物にならない感じがしました。
さらにびっくりしたのは、手術日の夕食も取ってもいいという事。
まさかの普通食!
確かに胃腸とは違う部位の手術だったのですが、こんなに早いのか?と思いました。
そして、肝心の傷口。
手術日当日は、まだ強い痛み止めが体内にあるのか、あまり痛くなかったです。
「楽勝かも~」とのんきなことを思っていましたが…。
とにもかくにも、無事に手術を終えることが出来ました。