グランフォンド高梁ゴール後、宿に戻ってかんぱーい
風呂上がりのかんぱーい よなよなビールを飲んだんだけど写真撮り忘れ
一本600まんえんの備中牛をつまみに
参加賞
これ、結構使える
完走証
最後は迷ったので、実際はもっと走った
獲得標高は1800ｍくらい
ゴール会場で買ったおみあげ
豚汁に入れてくれた柚子胡椒
完走賞
宿の近くにコインランドリーがあるよ、宿の人に教えてもらった
洗濯待ってる間、ローソンのにゃんこに会いに行った
おみあげを買いに行こう
このにゃんこ、よく見るんだけど、誰？
「松山城」の城主の「さんじゅーろー」さんだって
きゃわいいね
洗濯物干し終わってやっと一息、かんぱーい
落ち着いたらディナーに行きましょう
この辺りは日曜休みのお店が多くて、選択肢が限られる
そんな中でここを選んで正解
ワインも食事もうまい
店員さんがすごく親切
また来たいと思わせるお店だった
充実の一日でしたな
満腹御礼の大満足で就寝
グランフォンド高梁後半コース
平坦な道だったから、藤本さんに牽いてもらって助かった
ところどころ全然人がいなくてこの道で合ってるかなって不安になったよ
応援してくれる人がいるとホッとする
あら？
この辺一帯、神楽の人形がいる
この辺でも神楽が見れるのかしら
コース案内の人に聴いたら、この辺りは「備中神楽」があるんだって
「石見神楽」良かったなぁ
「備中神楽」も見てみたい
石見神楽の写真
第5エイドに到着
「すごいね！女性で一番目だよ！」
それさあ、他のサイクルイベントでも言われるんだけど、レースじゃないからね、これ
このブドウがさ、今まで食ったことないくらい激うま
あまりに私がうまいうまい言って感動してたら、これを一つどうぞと
「いや、こんなに食えませんて！」
なんだかんだ言ってたら、「この袋に入れて行けばいい」と袋を渡され
ウエストポーチに無理無理入れ、なんとか持って帰りました
「さすが岡山、きびだんごだ！」って食べてたら「それきびだんごじゃないよ」と
こーゆー時のためにウエストポーチは重要ですな
「ツールド佐伯」の時なんて、エイドが凄すぎて「タッパー持ってくれば良かった
」って後悔したもんね
この水がやたらに美味かった
ここまで藤本さんが一緒に走ってくれてたけど、
山岳コース始まりにて、さよ～なら～
そしたら見つけた！
最初に付いてもらわせてた86番さん
良かった良かった、これで安心
良いコース
と思ったけど、明らかに遅くなってる
最初に頑張りすぎたのか、足が終わってる感じ
ちょうどそんな時、藤本さんが停まって写真を撮ってた
すすすすすすすすごい！
この後は藤本さんが合わせて走ってくれて感謝
景色の良い所で記念撮影
隣の売店のおじちゃんが「ブドウ試食して行ってー」と
ありがたいねぇ
このブドウまじでうますぎなんだけど、岡山では当たり前に食べれるそうだ
しかしこの後は長い長い坂道のアップダウンの連続
写真を撮る余裕がなかったよ
他の参加者たちが停まって「松山城が見えるらしいけど、どこだろ？」と
このイベントに参加経験のある藤本さんがあの矢印のところと教えてくれた
ちっさー
最後のエイド到着
ここでも「女性で一番だよ！」と
レースじゃないのよこれ
魚肉ソーセージ！良いね！
持ってけ持ってけと、バイクジャージのポケットに押し込んでくれました
他の参加者の人たちと、ここまでに至るエグイコースの話題で大盛り上がり
エグイけど、自然いっぱいの林道で好きだ
エグイコースを走った後のリンゴパンのうめぇこと
ゴールまであと数キロの所で、案内表示がなくってさー、めっちゃ迷ったよ
最後はグーグルマップさまさまでした
まあそれも楽し
藤本さんがいてくれたから心強かったしね
そしてついに、
ゴール
美人さんから完走賞と賞品
地元の高校生が補給食を研究してるんだって
食べやすい大きさ、栄養など色々考慮して作ってくれたんだって
備中牛！
これ一本600円だって
そんな凄い物がエイドで出てたのか
この後はいち早くルービーというガソリンを入れなければ
藤本さんに厚くおん礼申し上げ、宿まで急ぎましょう
エイド後の「弁柄の里」
おおぉ、良い雰囲気
写真撮影ありがとうございます
良いねぇ
渋いねぇ、弁柄色
このイベントがなかったら、ここに来ることはなかったな
このイベントに感謝ですな
手降ってくれてる人、良いね
ホントなら歩いてゆっくり回りたいところだ
撮影ありがとうございます
一枚も買ってないです
この弁柄の里を超えたら、ひーたーすーらー下り坂
そのあと平坦な道が続くから、誰かのケツに付かねば
付いてしまったケツの４人組がどえらい速くてさぁ
ひぃひぃ言いながら必死に付いてったら、
あっちゅう間に次のエイドに着いてしまったよ
ここには目の前で焼かれた「備中牛」
これがどーーえーーーらい！美味くておかわりしたかったけど、これ
だよねぇ
この後は山岳コースらしい
こーゆー道好きだ
こーゆー道は好きだけど、傾斜がきつい箇所がとにかく多いし長い
あぁ、わかっちゃいるけど、つらいしキツイんだよねぇ
あそこまで坂道は続くのかと心が折れる
でも景色は最高
うーん、歩きたくなる気持ちもわかる
彼岸花がきれーだった
藤本さんがゆっくり走ってくれてて追いついておしゃべり
彼は強いわ
町中に入ると、沿道の人の応援が励みになって嬉しい
第４エイドの手前の激坂をひいこら登ったら、「よく頑張った！」と拍手喝采で迎えてくれた
汗だくで第４エイド到着
ここまで50キロくらいなのに、エイドが４つってすごくない？
刺身こんにゃく
獲得標高1000ｍ超えてるのもなかなかですけどね
ここも名産物が楽しめます
カリントウ？
こら酒のつまみですな
こーゆー手作りおにぎり大好き
「色々具があるから好きなの選んでー」byマダム
じゃあ鮭！
くぅー、嬉しいメッセージ付き
心も胃袋も満たされ、後半戦出発
旅行に行ってたらあっという間に日にちが経ってしまった
一か月前に行ったグランフォンド高梁の続き
会場入り
良いねぇこのローカルチックさ
この日、東京は雨
岡山は大丈夫かな？
スタート順を待ってたら「えんさん？」と話しかけてくる男性
「僕のこと覚えてますか？」とな
「すみません、覚えてません。
えーと、どちら様でしょうか」by我
「ツールド能登の時に同じ宿だった藤本です」とな
藤本さんとべらべらくっちゃべりながら走ってたら早くも第一エイド
参加者の名簿見てたら、見たことのある名前（我）を発見したとな
Facebookでつながってる事を発見し、話しかけてくれたとな
これめっちゃ甘くてうまかった
え！
名簿なんて見る人いるんだ
私も一応見たけど、ほとんど地元出身の人ばっかりだなぁって程度
調べたら2016年のツールド能登の時にお友達になってたらしい
藤本さんのこのバイクジャージ、グランフォンドのアンバサダーに提供されるんだって
良いね
坂道は藤本さんにはついていけないので、このグループに付かせていただく
藤本さんだって、私の事は名前しか覚えてないのに、よく話しかけてくれました
ありがたや～です、Facebookすごいです、このグループ遅いです
別のケツに乗り換えましょう
結構標高が高いのね
このケツは違う
このケツは・・、
少し速いけどなんとか付いていける
これにしよう、86番さん、付かせていただきます
そうこうしてたら観光地の「弁柄の里」
ここに来れて嬉しい
しかしその前にエイド
このグランフォンド高梁、何が良いって、
各エイドが素晴らしい
この芋なんて揚げたてよ
美味いに決まってる
うわ、見るからに美味そう
ひゃー、豚汁
ここの名物「柚子胡椒」をお好みで入れてくれます
幸せエイド
この後は弁柄の街並みを通るんだって
わざわざ藤本さんが私を待っててくれて、情報提供してくれた
この後のコースもエイドも楽しみすぎる
どんなんかなー
グランフォンド高梁に行った時の写真
受付会場が地味な所にあってわかりずらかった
人少な！
ローカルチックで良いねぇ
スムーズに受付完了
無事に投宿
キリンラガーがあって良かった、かんぱーい
おぉ、部屋にティッシュがある
ベトナムにはほとんどなかったからねぇ
駅に併設してるスタバ図書館に行ってみよう
おわーーーー
すげぇ～
帰り道、なんか落ちてる？
ローソンの駐車場にきゃわいいニャン子
ローソンの隣に住んでる野良猫なんだって
人懐っこいねぇ
さて、ディナーの時間
おぉ、予約しておいて正解だった
カウンターがあるのは一人客にとってありがたや～
瓶ビールもあるのもありがたや～
先付け、ちょーうまい
刺し盛り豪華
ハイボール、なみなみで嬉しい
鱧の天ぷら
関東ではなかなかお目にかかれないから嬉しい
せっかくだからその土地の酒も飲まないとね
良いねぇ
うめぇ
〆にゅう麺
良いお店に来れて良かった
明日はスタート時間が遅いからのんびりできる
ローカル地方のイベント、良いねぇ
グランフォンド高梁に行った時の写真
朝６時前の品川駅、良いねぇ、開放的だねぇ
駅弁屋さんは行列にてあらかじめセブイレで朝めし購入
岡山で赤穂線に乗り換え
自走でも良いんだけど、リュックしょって乗りたくない
自転車スペースがあるのはありがたい
見たことない電車ばっかりでおもしろ～い
伊部到着
わお、備前焼のガチャなんてあるんだ
備前焼陶芸体験をしてみよー
マンツーマンで教えてもらえます
まずは土殺し
まずはせんせーのを見て、
この後実践したけど、やっぱ難しいね
基礎はせんせーにやってもらったけど、後は手が覚えてたので、ここまでできた
もう少し薄くても良かったかな
手がドロだらけだから、写真撮れないのが残念
二つ完成
立派な窯
同じ敷地内にカフェがあるよ
シャレオツ
備前飲み比べってコーヒーを注文
普通のコップで飲むのと、備前焼で飲むのとでは、柔らかさ風味の良さが違うとな
うーん、どっちで飲んでもすごく美味いコーヒーだってことはわかった
駅のカフェでランチと思ったけど、混んでて店員さん、てんてこ舞いにて断念
お店自体が少ない
おみあげ屋さんでワンカップ購入
六角さんの飲み鉄みたいで良いね
岡山ではたくさん日本酒が造られてるって初めて知った
うめぇ
どえらい揺れる電車でした
つまみもうまかった
岡山駅で乗り換え
おぉ！
なにあのかっちょ良い電車は！
てっちゃん多数
「やくも」最近モデルチェンジしたんだって
目的地到着
これびっちゅうって読むんだぁ
駅、ハイカラ
色々見たいけどまずは受付に行こう
こーゆーイベントがないと絶対に来ないであろう高梁
どんなところかなー
今注目の二つ目、「柳家やなぎ」さんの独演会に行った時の写真
いやぁ、にぎわい座何年振り？
やなぎさん、来年真打昇進
開口一番で彼の落語を聴いたとき、あ！この人違う！って思った
彼は勢いがあるし、センスが良い
キリンシティでかんぱーい
そして北海道、別海町出身なのも良い
ホントは桜木町のロイヤルアスコットに行きたかったけど、閉業？してた
北海道、何もないネタが面白いのなんの！
北海道人にしかわからない距離感覚を伝えるうまさが凄い
しかし落語の世界も、だんだん世代交代になってきてますなぁ
キリンシティは旬の食材メニューが豊富なのも嬉しい
喬太郎さんも志の輔さんもピークは過ぎた感じ
日本のワインも安くてうまいのを置いてあるのがありがたい
今でも面白いけど、勢いがなくなったよね
これ永遠に食べれるつまみ
分かったような口をきくようだけど、長年聴いてきたから感じる感想
落語に出会えた事はホントに感謝
日本人に生まれて良かったー
台湾料理「福林」に行った時の写真
ずーっと行ってみたかったけど、やっと念願かなってかんぱーい
店員さんが台湾人で雰囲気が良い
しじみの紹興酒漬けが食べれて嬉しい
「水餃子、一人３つね」と置いてった店員さん、面白い
チャーハンは相方がすごく気に入ってた
相方が頼んだ薬膳なんとかって飲み物
養命酒みたいだって
ちょっと変わった食材やお酒があるのが楽しい
紹興酒頼んだら「これ強くて危ない」と言って水をくれるのも楽しくて嬉しい
すぐ満席になってた
また行きたくなるよね
ミティ子とライドに行った時の写真
東京駅から輪行、そして酔っ払い
そろそろ寒くなってきたから、見納めかなぁ
高尾駅着
良い天気
大垂水峠クリア
途中内陸に入る
気を許すと先に行くミティ子
頻回に「もっとゆっくりー！」と声かけ
次は鶴峠を目指します
途中お気に入りの神社で休憩
補給おにぎり
これ美味い
鶴峠突入
重いギアのミティ子、傾斜のきつい鶴峠はゆっくりだとかえってきつい
軽いギアもつけてください
小菅の道の駅で休憩
キノコやら欲しい物がたくさんあるけど、荷物になるからミョウガのみ購入
スーパーだとこの値段でミョウガ三本だからね
ミティ子はうまそうな揚げたげコロッケ
続いて奥多摩周遊道路
あまりにもミティ子が先に行くので、遅いペースとはこーゆーことじゃ！と、
私が前に出て、遅いペースを教えることにした
私はぜーはーしてるのに、ミティ子は息一つ乱れてないよ
ミティ子はホント強いなぁ
強いミティ子をぱちょり
今まで晴れてたのに、雲行きが怪しいぞ
雷が鳴りだした
帰りはミティ子の鬼引きで雨にぎりぎり当たらなくランチ処着
店員さんがチョー！親切で、雨に濡れないように店内に入れさせてくれました
店に入った途端どっしゃぶり
ミティ子の鬼引きのおかげです、かんぱーい
このお店、ブックマークつけてて行ってみたかったの
期待を超えるうまさ
こーゆーの好き
ミティ子のハンバーグも激美味そう
どっしゃ降りだったけど、食べ終わって帰る時は雨が上がってた
ラッキーガールミティ子のおかげ
ランチして飲んで、輪行で帰るパターンって最高だ
それに付き合ってくれるミティ子にも感謝
楽しかったー
相方のお誕生日会をした時の写真
お誕生日おめでとう、かんぱーい
場所はユニパンセ
ここのシェフ、顔は怖いけど、すんごく良い人
最近良いソムリエさんが入ってきて、ありがたや～
シェフの料理も相変わらずうまくて幸せ
グラスワインが豊富なのも嬉しい
カラペティの影響が大きいですな
スープをこーゆー形で食べるってのがすごい
ワインも進む
ボトルで注文してみるのも興味深い
相変わらずの満席のユニパンセ
なるほど納得理解できる
チーズ、うっすーーーー！
しかしたらふく食った後なのでこれくらいがちょうど良い
持ち帰ったこのモンブラン、劇的にうまかった
今年はこのTシャツをプレゼントしました
相方からもらった誕生日カードが可愛かったなぁ
私は普通の誕生日カードを渡したよ
お付き合いしてた時から、カードの交換をずっとしてます
いつも優しくてしっかりしてる相方に感謝
お誕生日おめでとう
